ミステリー

└ 中山七里

【新刊】[文庫化]中山七里『ヒポクラテスの悲嘆』

10/9、祥伝社文庫より、中山七里さんの『ヒポクラテスの悲嘆』が、文庫化されて発売されました。栂野真琴が助教を務める浦和医大法医学教室に、ミイラ化した女性の遺体が運ばれてきた。女性は40歳。高校卒業後から引きこもりになっており、この3週間、部屋の前に置いた食事が手つかずのままになっていたことから、遺体の発見に至ったという。
└ 岡崎琢磨

【新刊】岡崎琢磨『一筆書きの星』

10/9、宝島社より、岡崎琢磨さんの『一筆書きの星』が、発売されました。誰かに救われた誰かは、また別の誰かを救っているそれはまるで一筆書きで星を描くように、順番に――船乗りの父と家族を守る母、三人の子どもたち。それぞれが直面する問題を家族の誰かが解決し、そして――
├ 赤川次郎

【新刊】[文庫化]赤川次郎『花嫁ヶ丘の決闘』

10/5、実業之日本社文庫より、赤川次郎さんの『花嫁ヶ丘の決闘』が、文庫化されて発売されました。塚川亜由美が観劇に訪れた舞台上で発射された拳銃は本物だった――亜由美は劇団のマネージャー・村上佐知子から、大事にならないよう内密に処理して欲しいと依頼されるが…
└ 東野圭吾

【新刊】[新装版]東野圭吾『恋のゴンドラ』

10/5、実業之日本社文庫より、東野圭吾さんの『恋のゴンドラ』が、新装版になって発売されました。広太は合コンで知り合った桃実と1泊のスノーボードデートにでかける。しかし、ゴンドラで相乗りになった女性4人組の中に、同棲中の彼女・美雪が混じっていた!
├ 東川篤哉

【新刊】[文庫化]東川篤哉『朝比奈さんと秘密の相棒』

10/5、実業之日本社文庫より、東川篤哉さんの『朝比奈さんと秘密の相棒』が、文庫化して発売されました。鯉ヶ窪学園の理事長の娘であり、上級生はもちろん教師たちも抗うことができない朝比奈麗華は、同級生の石橋守をワトソン役にして学園で起きる事件の謎を解こうとするが、ひょんなことから本当の名探偵が登場する。
└ 東野圭吾

【読書】東野圭吾『永遠の記憶』

なあ湯川、俺はこれまでどれぐらいおまえの世話になっただろうな――警視庁捜査一課の内海薫が刺された。犯人の男は飛び降り自殺を図ったものの、奇跡的に軽傷ですんだが、完全黙秘を貫く。物理学者の湯川学の助言から、やがて内海に恨みを抱く若い女性が捜査線上に浮上するが…
├ 岩井圭也

【読書】岩井圭也『追憶の鑑定人』

何人たりとも、他人の人生を規定する権利はない。たとえモンちゃんが嫌がろうとも、私は土門誠に関わり続ける。それが私のやり方だから――彼に鑑定できない証拠物なら、他の誰にも鑑定できないと、「最後の鑑定人」との異名をつけられた土門誠。土門が開いた民間鑑定所を大学教授の猪狩愛が訪れる。彼女は土門の学生時代を知る数少ない友人のひとりだったが…
├ 拓未司

【読書】拓未司『紅葉する夏の出来事』

高校受験の失敗を機に不良仲間と付き合うようになり、両親との確執が深まる悠馬。独立を機に転落の道を歩みはじめた元エリートサラリーマンの伊東。全身を真っ赤に染め、ゴミ屋敷に住むRB(レッド・ばあさん)。トイレの修理にRBの家を訪れた伊東は、あるものを発見する。
└ 近藤史恵

【読書】近藤史恵『ガーデン』

火夜が帰ってこないんです――小箱を抱えた奥田真波が、今泉文吾探偵事務所を訪ねてきた。一緒に暮らしている火夜が、2週間前から帰ってこないのだという。さらに、火夜のものと思われる小指が届けられた。ただ事ではないと判断した今泉は、弟子の山本とともに火夜の行方を追う。
├ 赤川次郎

【読書】赤川次郎『吸血鬼と炎の雨』

天からは〈炎〉が降ってくるのだ――昼下がりの公園で、フォン・クロロックと娘のエリカは、自称予言者から「恐ろしい地獄の日がやって来る」と訊かされる。そして後日、炎に包まれた飛行機が空から降ってきた。飛行機を撃墜したR国は、「AIが飛行機に危険人物が乗っていると判断した」と声明を発表した…
├ 赤川次郎

【新刊】[文庫化]赤川次郎『余白の迷路』

9/25、角川文庫より、赤川次郎さんの『余白の迷路』が、文庫化されて発売されました。定年を過ぎ、図書館通いが日課になった三木忠志が住む公団のアパート近くで、ホームレスの女性が殺害された。女性の名は加納祥子、旧姓仁科祥子。三木の高校時代の同級生だった。しかも、ホームレスとして生活しなければならないような身分ではなく、医師の妻だったことがわかる。
└ 東野圭吾

【新刊】[新装版]東野圭吾『さまよう刃』

9/25、角川文庫より、東野圭吾さんの『さまよう刃』が、新装版になって発売されました。長峰重樹の娘・絵摩は、花火大会の夜に少年たちに暴行目的でさらわれ、薬物によってショック死した。その長峰の元に、暴行した少年の1人は伴崎敦也だとの密告電話が入る。
├ 石持浅海

【新刊】石持浅海『血塗られた手は、汚れていない』

9/25、光文社より、石持浅海さんの『血塗られた手は、汚れていない』が、発売されました。卒業間近の朝の教室に、包丁を持った女子生徒が乱入する。止めようとした男子生徒との揉み合いの末に起きた惨劇から九ヶ月 。遅すぎた卒業旅行のあちこちに忍び寄る、いないはずの彼女の影…
├ 嶋中潤

【読書】嶋中潤『ここでは祈りが毒になる』

東日本成人矯正医療センター函館分院で、2名の受刑者が立て続けに死亡した。いずれも病死と判断されたが、のちに別の受刑者が2人の死の原因が毒だったと言い出す。はたして、2人は毒死なのか?また、毒の入手経路は?2人の主治医だった金子由衣は、謎の解明を進めるが…
├ 相沢沙呼

【読書】相沢沙呼『invert 城塚翡翠倒叙集』

あなたは探偵の推理を推理することができますか?完璧な犯行計画による殺人、鉄壁のアリバイ。殺人は事故や自殺としてかたづけられたはずだった。城塚翡翠が現れるまでは…霊感によって見えないはずのものが見える翡翠によって追い込まれていく犯人目線で事件の解決までを追った倒叙作品集。
├ 藤崎翔

【読書】藤崎翔『ある謎解き作家の遺書』

僕の死の真相は、次の謎をすべて解いた時に明らかになります――謎解きイベント制作会社の謎解き作家・舟木亮太朗が、マンションのベランダから飛び降り自殺した。部屋の中には、謎解きが16問残されていた。警察に依頼された同僚たち4人は、舟木が残した謎解きを次々と解いていくが…
├ 小路幸也

【新刊】小路幸也『HOTEL NIGHTHAWKS』

9/19、徳間書店より、小路幸也さんの『HOTEL NIGHTHAWKS』が、発売されました。北海道札幌市の歓楽街〈すすきの〉にある老舗ホテル[ホテル・ナイトホークス]には、いろんな事情を抱えた人たちがくることがある。ホテルのオーナーは、そんな人たち(ときには猫たちも)のため、従業員たちとともに様々な人脈を使って解決していく。
├ 知念実希人

【読書】知念実希人『螺旋の手術室』

3つ重なる偶然はない、それは必然だ――純正医科大学付属病院の教授選の候補だった冴木真也准教授が、手術中に不可解な死を遂げた。冴木と教授の座を争っていた候補もまた暴漢に襲われ殺害された。さらに、冴木の手術の執刀医だった海老沢教授もまた謎の死を遂げる。父のあとを追って純正医科大学付属病院の医師になった冴木裕也は、ひとり調査をはじめるが…
▼著者 ナ行

【読書】南原詠『シルバーブレット メディカルドクター・黒崎恭司と弁理士・大鳳未来』

ベンチャー企業フラーリンが販売する進行性の難病FJAPの特効薬に対して、大手製薬会社から特許権の侵害を理由に製造中止を求める警告書が届いた。しかも、3社から…弁理士の大鳳未来はフラーリンからの依頼を受けて調査をおこなうが、3社の特許を侵害しているのは事実らしい。なぜ、大手製薬会社が零細企業に対して警告書を送ってきたのか?
└ 米澤穂信

【読書】米澤穂信『倫敦スコーンの謎』

小市民としてつつましく暮らすことを目標にしている小鳩くんと小佐内さんは、しばしば奇妙な謎に遭遇してきた。そうした謎のほとんどは「解くべき問題」として提示されたけれど、誰も気づいていない奇妙さにふたりがいち早く気づくということもたまにはあった…
├ 柚月裕子

【読書】柚月裕子『誓いの証言』

人は変わるんだよ。よくも悪くもな――弁護士の佐方貞人の学生時代の同級生・久保利典が逮捕された。罪名は不同意性交等罪。クラブのホステスをアフターに連れ出し、睡眠薬を飲ませて行為に及んだと被害届が出されたが、久保は同意の上だったと言う。佐方は事件について調べはじめるが…
├ 赤川次郎

【読書】赤川次郎『白い夜のセレナーデ 杉原爽香53歳の冬』

〈G興産〉社長・田端将夫の息子・良久が発起人となった〈演劇祭〉のスポンサー探しがようやく落ち着いた頃、1番のスポンサーである〈KM建機〉のワンマン社長・八木沢公夫の17歳の娘に、良久が性的暴行を加えるという事件が発生した。〈演劇祭〉は、実行責任者である杉原爽香の不祥事によって開催が危ぶまれているとの噂が流れる。
├ 下村敦史

【新刊】[文庫化]下村敦史『全員犯人、だけど被害者、しかも探偵』

9/10、幻冬舎文庫より、下村敦史さんの『全員犯人、だけど被害者、しかも探偵』が、文庫化されて発売されました。電動自転車の欠陥隠しを世間から糾弾された製造会社の社長・志賀川恭一が社長室で自殺した。1ヶ月後、関係者7人が山中の廃墟に集められ、志賀川は殺害されたのだと”ゲームマスター”が告げる…
├ 赤川次郎

【新刊】赤川次郎『白い夜のセレナーデ 杉原爽香53歳の冬』

9/9、光文社文庫より、赤川次郎さんの『白い夜のセレナーデ 杉原爽香53歳の冬』が発売されました。爽香が開催に向け尽力してきた〈演劇祭〉に中止の噂が。その原因は、爽香の勤める〈G興産〉社長の息子による「凶行」だった。主人公が読者とともに年齢を重ねる、「爽香シリーズ」最新刊!