大昔に閉鎖された金山で、サイバー犯罪容疑で監視されていた夫婦の遺体が発見された。
夫婦の遺体は衣服を剥ぎ取られ、トレッキングポールで体を貫かれていた。
さらに、検屍局法医学調査官のマリーノが、坑道の中で巨大な足跡を発見する。
ヴァージニア州検屍局長のケイ・スカーペッタは、事件に思わぬ人物が関わっていたことを知らされる。
パトリシア・コーンウェルの『怪物』を読みました。
あらすじ
大昔に閉鎖された金山で、サイバー犯罪容疑で監視中のマンソン夫妻の遺体が発見された。
2人の遺体は、衣服が剥ぎ取られ、トレッキングポールが貫通していた。
周辺に設置されたサーマルカメラには何も映っておらず、2人が大口径の拳銃で反撃した痕跡があったが、犯人を倒すことができていなかった。
さらに、調査官のマリーノが、坑道内で人間のものとは思えない巨大な足跡を発見する。
感想
「検屍官シリーズ」の第27作目になるそうです。
邦題は『怪物』ですが、原題は『UNNATURAL DEATH』。『異状死』とでも訳せば良いでしょうか…
原題も良いですが、私は邦題の方がぴったりくると感じました。
ビッグフットを指す「怪物」のほかに、もう1人の怪物の姿が…
思いがけない人物の登場ですが、このシリーズのあるあるだったりします。
相変わらず、周囲との足の引っ張り合い、というか、一方的に引っぱられてばかりのケイ。
読むのがしんどくなるのですが、それもまたクセになってしまうんですよね。
それにしても、これだけ周囲が”問題児”だらけだと、胃に穴が空いてしまいそうなのですが…
私だったら牛みたいに胃が4つあっても足りそうにありません。
そして、この3月から、本国のAmazon Prime Videoでは、ドラマが配信されているのだとか。
そのうち、日本にも入ってくるのかな?
英語は苦手なので、ぜひ吹き替え版でお願いします…




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