6/10、双葉文庫より、辻堂ゆめさんの『サクラサク、サクラチル』が、発売されました。
絶対に東大合格しなきゃ許さない――
両親からの熱烈な期待を受けた教育環境は「虐待」なのか?
高校3年生の高志と、ネグレクトを受けている星は、自分たちを追いつめた親への”復讐計画”を始動させることに…
概要
「絶対に東大合格しなきゃ許さない」――両親の熱烈な期待に応えるため、高校三年生の高志は勉強漬けの日々を送っていた。そんなある日、クラスメートの星という少女から、自身をとりまく異常な教育環境を「虐待」だと指摘される。
そんな星もまた、自身が親からネグレクトを受けていることを打ち明ける。心を共鳴させあう二人はやがて、自分達を追い詰めた親への〈復讐計画〉を始動させることに――。教室で浮いていた彼女と、埋もれていた僕の運命が、大学受験を前に交差する。驚愕の結末と切なさが待ち受ける極上の青春ミステリー。
ひとこと
東大への合格を強いるのは虐待なのか?
私はそこまでの期待はされませんでしたし、そもそもそこまで成績が良かったわけではないので、経験はないのですが、当落線上にいる人にとっては、過剰なまでの親からの期待を受けることがあるかと思います。
それをどう感じるのかは、その子次第なのでしょうが、星のように外から見ていると虐待だと見えることはあるかと…
高志と星の”復讐計画”内容が気になるところです。




コメント