新刊

▼著者 サ行

【新刊】[文庫化]白井智之『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』

7/29、新潮文庫より、白井智之『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』が、文庫化されて発売されました。教父は千人弱の信者とともに集団自殺する道を選んだ。新興宗教〈人民協会〉の教父ジム・ジョーデンは、南米の密林を切り開いた”ジョーデンタウン”を造り上げた。その〈人民協会〉を調査するために、4名の調査団が結成されたが…
▼著者 ナ行

【新刊】野宮有『殺し屋の出世術』

7/29、講談社より、野宮有さんの『殺し屋の出世術』が、発売されました。凄腕営業マン鳥井が殺人請負会社〈極東コンサルティング〉に入社してから半年。個性的な殺し屋たちを束ねながら、順調に業績を重ねていた。だが突如、謎の男・鷹見に拉致され、 上部組織〈巣ヶ谷一家〉組長のもとへ連行される。
└ 恩田陸

【新刊】恩田陸『傾斜のマリア』

7/24、双葉社より、恩田陸さんの『傾斜のマリア』が、発売されました。米国資本の大手製薬会社を辞め、フリーとなった神原恵弥はN崎出身の祖母が遺した不思議な数え唄の意味を探るために、九州のN崎を訪れた。唄の歌詞「かたむくマリア」に込められた秘密とは?
└ 中山七里

【新刊】中山七里『能面検事の挫折』

7/23、光文社より、中山七里さんの『能面検事の挫折』が、発売されました。御子柴礼司、降臨。能面検事こと大阪地検一級検事の不破俊太郎は、〈心斎橋麻薬取締法違反事件〉で逮捕された折本里穂を担当することになるが、里穂がつけた弁護士は、悪名高い御子柴礼司だった。
├ 湊かなえ

【新刊】湊かなえ『王国』

7/23、マガジンハウスより、湊かなえさんの『王国』が、発売されました。生まれ故郷の海を愛する母と、国際協力事業団で海を守る仕事に就く父を見て育った浜崎朔也は、海洋学部で学び旅行代理店を経て、満を持してウェルネス・ツーリズムの会社「海の王国」を興したが…
├ 東川篤哉

【新刊】東川篤哉『夜の喜劇: 東川篤哉短編集』

7/21、東京創元社より、東川篤哉さんの『夜の喜劇: 東川篤哉短編集』が、発売されました。脱力を誘うユーモアに騙されるうちに、意外なトリックと明解なロジックの切れ味が冴え渡る、密室、アリバイ、倒叙、犯人当てなど本格ミステリの精髄が堪能できる五つの短編。
└ 恩田陸

【新刊】[文庫化]恩田陸『夜果つるところ』

7/17、集英社文庫より、恩田陸さんの『夜果つるところ』が、文庫化されて発売されました。遊廓「墜月荘」で暮らす「私」には、三人の母がいる。ある時、「私」は館に出入りする男たちの宴会に迷い込むが、着流しの笹野、背広を着た子爵、軍服の久我原に近しさを感じる。だがそれは、夥しい血が流れる惨劇の始まりで…
├ 赤川次郎

【新刊】赤川次郎『吸血鬼と炎の雨』

7/16、集英社オレンジ文庫より、赤川次郎さんの『吸血鬼と炎の雨』が、発売されました。「飛行機が――墜落する!」のどかな冬の夕方、カフェでくつろぐエリカとクロロックの目の前に、炎をまとう巨大な旅客機が落ちてきた。事故の原因には、最新のAI技術が関わっていて…
├ 三日市零

【新刊】三日市零『鬼葛島の殺人』

7/15、ハーパーコリンズ・ジャパンより、三日市零『鬼葛島の殺人』が、発売されました。大学生の進藤理人は知人の紹介で、京都の無人島で行われる宝探しツアーに招待された。聞けばその島で発見された平安期の刀と古地図が、島に宝が眠ると示しているらしい。
├ 辻村深月

【新刊】[文庫化]辻村深月『ハケンアニメ!』

7/15、講談社文庫より、辻村深月さんの『ハケンアニメ!』が、文庫化されて発売されました。天才アニメ監督・王子千晴とタッグを組むプロデューサー・有科香屋子。制作中の作品が今期の覇権を獲る最有力候補として期待を集めるが、その裏で誰にも明かせない問題を抱えていた。
├ 宮部みゆき

【新刊】宮部みゆき『人・で・なし』

7/15、講談社文庫より、宮部みゆきさんの『人・で・なし』が、発売されました。万引きでつかまった十歳の少年が発する無言のSOSを下町の古書店の店主が解く『うそつき喇叭』。偶然出会った女性の身の上話が●●計画になる『十年計画』など、全四編を収録した短編集。
├ 赤川次郎

【新刊】[文庫化]赤川次郎『観覧車』

7/8、光文社文庫より、赤川次郎さんの『観覧車』が、文庫化されて発売されました。年4回発行される著者のファンクラブ会報誌「三毛猫ホームズの事件簿」で、毎号、会員から募集したタイトルを元に著者が書き下ろしているショートショートをまとめた1冊。
└ 東野圭吾

【新刊】[新装版]東野圭吾『流星の絆』

7/8、講談社青い鳥文庫より、東野圭吾さんの『流星の絆』が、発売されました。ペルセウス座流星群を見に、夜に家を抜け出した3人兄妹、功一・泰輔・静奈。星を見れずに家に帰ると両親が殺されていた。それから3人は、信じられるのは自分たちだけと手を握り合って生きてきた。復讐のため、両親を殺した犯人をさがすが……。
(その他の作家)

【新刊】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ24 アートの巡礼 後編』

7/8、双葉文庫より、望月麻衣さんの『京都寺町三条のホームズ24 アートの巡礼 後編』が、発売されました。ロンドンに着いた清貴は、絵画窃盗事件の調査のためにニューカッスルへ。一方、葵の前に現れたのは円生だった?そこに、篠原陽平から、事務所が爆破されたという連絡が入る。
├ 岩井圭也

【新刊】岩井圭也『風車と巨人』

7/6、集英社より、岩井圭也さんの『風車と巨人』が、発売されました。彼女は、真実を撮っているつもりだった――若手ディレクター三田紗矢子が追ったのは、がん研究の世界的第一人者。研究不正疑惑が浮上するなか、彼女が撮り続けた映像は何を証明するのか。
├ 知念実希人

【新刊】知念実希人『放課後ミステリクラブ 9生きかえったカブトムシ事件』

7/3、ライツ社より、知念実希人さんの『放課後ミステリクラブ 9生きかえったカブトムシ事件』が、発売されました。夏の林間学校。飼っていたカブトムシがひっくり返って死んでいた。死んだカブトムシには、明らかにころされたようなあと。でも、次の日の朝、生きかえっている……。このナゾはいったい!?
├ 愛野史香

【新刊】愛野史香『海が天に届くとき』

7/2、角川春樹事務所より、愛野史香さんの『海が天に届くとき』が、発売されました。大学院で復顔を専門にする綾木遥花のバイト先の科学博物館の理学博士・郷間俊樹もとに、行方不明になっているある教授の復顔依頼が来る。「教授アンドロイド計画」によってアンドロイドとなるその教授の顔の復元を、遥花が請け負うことになる。
├ 宮島未奈

【新刊】[文庫化]宮島未奈『成瀬は信じた道をいく』

6/24、新潮文庫より、宮島未奈さんの『成瀬は信じた道をいく』が、文庫化されて発売されました。「ゼゼカラ」ファンの小学生、娘の受験を見守る父、近所のクレーマー主婦、観光大使になるべく育った女子大生…成瀬は様々な人と出会いながらマイペースに毎日を謳歌する
├ 赤川次郎

【新刊】赤川次郎『希望に向って走れ 第九号棟の仲間たち』

6/24、カッパ・ノベルスより、赤川次郎さんの『希望に向って走れ 第九号棟の仲間たち』が、発売されました。大金持ちの令嬢鈴本芳子のもとを、天才科学者ドクター・フランケンシュタインが訪ねてきた。「あいつを止めないと大変なことになるんです!」と訴えるのだが…
└ 恩田陸

【新刊】[文庫化]恩田陸『鈍色幻視行』

8/19、集英社文庫より、恩田陸さんの『鈍色幻視行』が、文庫化されて発売されました。撮影中の事故により三たび映像化が頓挫した“呪われた”小説『夜果つるところ』と、その著者・飯合梓の謎を追う小説家の蕗谷梢は、関係者が一堂に会するクルーズ旅行に夫・雅春とともに参加した。船上では、映画監督の角替、映画プロデューサーの進藤、編集者の島崎、漫画家ユニット・真鍋姉妹など、『夜~』にひとかたならぬ思いを持つ面々が、梢の取材に応えて語り出す。
├ 赤川次郎

【新刊】[文庫化]赤川次郎『死者の試写会へようこそ 怪異名所巡り12』

6/19、集英社文庫より、赤川次郎さんの『死者の試写会へようこそ 怪異名所巡り12』が、文庫化されて発売されました。映画のスニークプレビューで放映されたのは、15年前に発生した殺人事件をモデルにした作品。1時間を過ぎたころ、「こんなこと――誰も知らないはずだ! どうしてだ!」と叫びながら、観客の1人が飛び出していった。
├ 石持浅海

【新刊】[文庫化]石持浅海『あなたには、殺せません』

6/18、創元推理文庫より、石持浅海さんの『あなたには、殺せません』が、文庫化されて発売されました。そのNPO法人には、罪を犯すか悩む人が相談にやってくる。相談員はそんな犯罪者予備軍たる人々から聞き出した犯行計画の穴を次々と指摘していく。不備を突かれた者たちの殺意は、果たして本懐を遂げるのか。
▼著者 ヤ行

【新刊】山村紅葉『祇園の秘密 血のすり替え』

6/17、双葉社より、山村紅葉さんの『祇園の秘密 血のすり替え』が、発売されました。「この子は、誰の子や?」“ミステリーの女王”山村美紗が没した65歳という年齢で、娘・山村紅葉が満を持して放つ、衝撃のデビュー小説。国民的俳優が「作家」として世に出すのは、虚実が共鳴し合う、京都サスペンスの新たな傑作。
├ 伊坂幸太郎

【新刊】[文庫化]伊坂幸太郎『777 トリプルセブン』

6/16、角川文庫より、伊坂幸太郎さんの『777 トリプルセブン』が、文庫化されて発売されました。殺し屋の天道虫こと七尾は、ウィントンパレスホテルの2010号室にプレゼントを届けに行くという仕事を請け負う。しかし、裏社会の人間・乾の下で働いている神野結花を捕まえるために、”業者”たちが次々とウィントンパレスホテルに集まってくる。