6/19、集英社文庫より、赤川次郎さんの『死者の試写会へようこそ 怪異名所巡り12』が、文庫化されて発売されました。
映画のスニークプレビューで放映されたのは、15年前に発生した殺人事件をモデルにした作品。
1時間を過ぎたころ、「こんなこと――誰も知らないはずだ! どうしてだ!」と叫びながら、観客の1人が飛び出していった。
概要
人間だけじゃない。幽霊にだって深い事情があるのです。
霊感バスガイド・町田藍が、怪奇現象の裏に隠された
真実を明らかにする〈すずめバス〉シリーズ12弾!弱小<すずめバス>に勤務する町田藍は、幽霊と話せる名物バスガイド。
とある試写会に足を運ぶが、映画は明らかに過去に迷宮入りした殺人事件がモデル。
上映中、「誰も知らないはずだ!」と口走った男は一体何者……? (「死者の試写会へようこそ」)
ある男が雪山で遭難。どこからともなくかつての同級生が現れ、道案内してくれたお陰で生還したが、実は彼女はずっと前に死んでいた!? (「雪の中のツアーガイド」)など6編収録。〈幽霊と話せる〉名物バスガイドが、悩める人々と幽霊たちの心の霧を晴らす!
ひとこと
「怪異名所巡りシリーズ」の第12弾です。
映画好きな赤川次郎さんらしい作品になっていました。





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