文庫化

├ 岩井圭也

【新刊】[文庫化]岩井圭也『水よ踊れ』

5/28、新潮文庫より、岩井圭也『水よ踊れ』が、文庫化されて発売されました。梨欣は17歳の早春、ビルの屋上から転落して死亡した。建築工学を専攻する瀬戸和志は、香港に留学生として戻ってきて、かつて恋していた少女の死の謎を追うが…
├ 横関大

【新刊】[文庫化]横関大『メロスの翼』

5/15、講談社文庫より、横関大さんの『メロスの翼』が、文庫化されて発売されました。世界中の強豪選手が集結した「第1回東京レガシー卓球」。会場では、急遽出場となった毛利翼という中国の補欠選手が注目を集めていた。初戦でいきなり世界ランク3位の選手を一蹴した男のユニフォームには、中国選手のはずなのになぜか日の丸が縫い付けられていた。
├ 小路幸也

【新刊】[文庫化]小路幸也『失踪人 – 磯貝探偵事務所ケースC』

5/12、光文社文庫より、小路幸也さんの『失踪人 - 磯貝探偵事務所ケースC』が、文庫化されて発売されました。〈銀の鰊亭〉の青河文を通じて、探偵の磯貝に依頼が舞い込んだ。依頼人は今をときめく女優・西條真奈。北海道知事の特別秘書をしていた姉の最上紗理奈が失踪したので探して欲しいのだという。
├ 秋吉理香子

【新刊】[文庫化]秋吉理香子『月夜行路』

4/15、秋吉理香子さんの『月夜行路』が、文庫化されて発売されました。冷え切った夫婦関係に不満を募らせていた涼子は、夫が女性からの夜中の電話で呼び出されて出て行くのを見て、堪忍袋の緒が切れた。夫をひっぱたいてから家出をしようと夫のあとを追うが、バーのママ・ルナに止められる。
└ 中山七里

【新刊】[文庫化]中山七里『殺戮の狂詩曲』

4/15、講談社文庫より、中山七里さんの『殺戮の狂詩曲』が、文庫化されて発売されました。介護付き有料老人ホーム〈幸朗園〉で、入居者9人が惨殺される事件が発生した。犯人は〈幸朗園〉で働く介護士・忍野忠泰。忍野の弁護を引き受けたのは、かつて〈死体配達人〉と呼ばれる事件を起こした御子柴礼司。御子柴は、裁判で忍野の無罪を主張する。
├ 濱嘉之

【新刊】[文庫化]濱嘉之『孤高の血族』

4/7、文春文庫より、濱嘉之さんの『孤高の血族』が、文庫化されて発売されました。病院には人が集まる。人が集まればカネが動く。カネが動けば、政治が絡み、警察が動く――濱嘉之さんがデビュー前に「自分の人生の復習」として書き上げた、幻の処女作を刊行。
├ 下村敦史

【新刊】[文庫化]下村敦史『そして誰かがいなくなる』

3/24、中公文庫より、下村敦史さんの『そして誰かがいなくなる』が、文庫化されて発売されました。覆面作家の御津島磨朱李が郊外の森の奥に自宅を設けた。その新居のお披露目会に招待されたのは、作家が4人と文芸評論家が1名、編集者が1名。出席者が到着したのを待っていたかのように吹雪が吹き荒れ、御津島邸は下界から切り離されてしまう。そして御津島は、あるベストセラーが盗作であることを暴露すると言ったあと、叫び声を残して姿を消してしまった。
├ 辻堂ゆめ

【新刊】[文庫化]辻堂ゆめ『答えは市役所3階に 2020心の相談室』

1/9、光文社文庫より、辻堂ゆめさんの『答えは市役所3階に 2020心の相談室』が、発売されました。市役所に開設された「2020心の相談室」に持ち込まれるのは、切実な悩みや誰かに気づいてもらいたい想い、そして誰にも知られたくない秘密…2人のカウンセラーが、あなたなりの答えを見つけます。
├ 横関大

【新刊】[文庫化]横関大『戦国女刑事』

1/7、小学館文庫より、横関大さんの『戦国女刑事』が、文庫化されて発売されました。“尾張の大うつけ”こと織田信子率いる捜査一課第5係は、策士・木下秀美と理論派・明智光葉ほか曲者揃い。事件解決のためには潜入捜査も辞さないというトンデモ捜査班に、徳川康子は迷い込む。
├ 下村敦史

【新刊】[文庫化]下村敦史『ガウディの遺言』

1/7、PHP文芸文庫より、下村敦史さんの『ガウディの遺言』が、文庫化されて発売されました。サグラダ・ファミリアの尖塔に死体が吊り下げられた。現地で暮らす佐々木志穂は、聖堂石工の父の失踪が事件に関わっているのではないかと考え、サクラダ・ファミリア建設に関わる人々を調べはじめる。
├ 新川帆立

【新刊】[文庫化]新川帆立『離婚弁護士 松岡紬』

12/23、新潮文庫より、新川帆立さんの『離婚弁護士 松岡紬』が、改題、文庫化されて発売されました。縁切り上等! 人の縁を切るのは楽しいのよお――縁切寺として有名な〈東衛寺〉の娘で弁護士の松岡紬は、離婚専門の弁護士。たまたま紬の事務所に駆け込んだ牧田聡美は、紬と専属探偵の出雲の力を借りて、夫・亮介の浮気の証拠を集めはじめる。
├ 大倉崇裕

【新刊】[文庫化]大倉崇裕『一日署長』

12/10、光文社文庫より、大倉崇裕さんの『一日署長』が、文庫化されて発売されました。警察学校を首席卒業した五十嵐いずみが配属されたのは、警視庁本部庁舎の地下3階にある史料編纂室。ここで1人、手書きの捜査資料を電子化していくのが仕事なのだが…
└ 近藤史恵

【新刊】[文庫化]近藤史恵『それでも旅に出るカフェ』

12/10、双葉文庫より、近藤史恵さんの『それでも旅に出るカフェ』が、文庫化されて発売されました。店主の円が世界各国で出会ったスイーツやドリンクを再現して振る舞う「カフェ・ルーズ」。遠いどこかで愛されるメニューを口にすれば、たちまち旅に出た気分になれる。
├ 辻堂ゆめ

【新刊】[文庫化]辻堂ゆめ『山ぎは少し明かりて』

12/5、小学館文庫より、辻堂ゆめさんの『山ぎは少し明かりて』が、文庫化されて発売されました。佳代、千代、三代の三姉妹が暮らしていた瑞ノ瀬村に、ダム建設計画の話が浮上する。佳代たちが愛する村が、湖の底に沈んでしまうと聞き、佳代は夫の孝光と共に反対運動をはじめるが――
├ 赤川次郎

【新刊】[文庫化]赤川次郎『花嫁の時間割』

12/5、実業之日本社文庫より、赤川次郎さんの『花嫁の時間割』が、文庫化されて発売されました。塚川亜由美のもとに、友人のゆかりから結婚式の招待状が届いた。それも3通…ゆかりは3人の男性からプロポーズされ、断り切れなかったのだという。
└ 中山七里

【新刊】[文庫化]中山七里『有罪、とAIは告げた』

12/5、小学館文庫より、中山七里さんの『有罪、とAIは告げた』が発売されました。東京高裁に中国が開発した「AI裁判官」を導入することになった。過去に書いた判決文と習慣を入力すると、その裁判官の判決を再現できるという。そんな時、18歳の少年が飲んだくれの父親をめった刺しにして殺害するという事件が発生した。この事件を「AI裁判官」に裁かせると、死刑という判決が出た。
├ 宮部みゆき

【新刊】[文庫化]宮部みゆき『新しい花が咲く:ぼんぼん彩句』

11/28、新潮文庫より、宮部みゆきさんの『新しい花が咲く:ぼんぼん彩句』が、文庫化されて発売されました。恐くて、泣けて、切なくて――。宮部みゆきワールドの魅力全部入り!今を生きる人々の心を掬い取るように描く極上の短編集。
├ 湊かなえ

【新刊】[文庫化]湊かなえ『人間標本』

11/21、角川文庫より、湊かなえさんの『人間標本』が、文庫化されて発売されました。「人間の標本を作りたい」生物学者の榊史朗の父で画家の榊一朗は、勲章を授与された際のパーティーのスピーチでそう発言し、勲章を返還させられた。「人間の標本を作りたい」その思いに駆られた史朗は、実の息子を含む6人の少年の標本を制作する。
├ 新川帆立

【新刊】[文庫化]新川帆立『令和反逆六法』

11/20、集英社文庫より、新川帆立さんの『令和反逆六法』が、文庫化されて発売されました。6つのパラレル・レイワにおける、6つの架空法律を取り上げた、リーガルSF短編集。『令和その他のレイワにおける健全な反逆に関する架空六法』を文庫化。
├ 辻村深月

【新刊】[文庫化]辻村深月『噓つきジェンガ』

11/5、文春文庫より、辻村深月さんの『噓つきジェンガ』が文庫化されて発売されました。割の良いバイトをはじめたらロマンス詐欺の片棒を担ぐことになってしまった…100万円で受けられる「特別紹介の事前受験」という甘い誘い…人気漫画原作者・谷嵜レオのオンラインサロンを主宰する紡は、谷嵜に会ったことさえない…騙す者と騙される者の切実な葛藤と後悔を描く、スリリングな短篇集。
├ 柚月裕子

【新刊】[文庫化]柚月裕子『合理的にあり得ない2 上水流涼子の究明』

10/15、講談社文庫より、柚月裕子さんの『合理的にあり得ない2 上水流涼子の究明』が、文庫化されて発売されました。弁護士資格を剥奪され、法曹界から追い出された上水流涼子は、殺しと傷害以外であればなんでも引き受ける上水流エージェンシーを立ち上げた。東大卒でIQ 140の貴山伸彦を助手に、涼子は今日も公にできない揉め事を解決する。
└ 森博嗣

【新刊】[文庫化]森博嗣『ω城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case』

10/15、講談社文庫より、森博嗣さんの『ω城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case』が、文庫化されて発売されます。孤島にそびえるオメガ城に、7人の男女が集められた。物理学者、数学者、心理学者、医者、画家、記者、そして研究者のサイカワ・ソウヘイ。晩餐の後、4部屋の客室で死体が見つかるという異常事態が…
├ 小路幸也

【新刊】[文庫化]小路幸也『からさんの家 伽羅の章』

10/10、徳間文庫より、小路幸也さんの『からさんの家 伽羅の章』が、文庫化されて発売されました。詩人で小説家で画家の伽羅は、新進の芸術家、建築家志望の学生、バーを営む歌手の女性たちととも東京下町の洋館で、一緒に暮らしている。そこに、義理の孫・まひろもやってきて…
├ 小路幸也

【新刊】[文庫化]小路幸也『からさんの家 まひろの章』

10/10、徳間文庫より、小路幸也さんの『からさんの家 まひろの章』が、文庫化されて発売されました。まひろの家庭はちょっと複雑。義理の祖母・三原伽羅が住む東京下町の洋館で、新進の芸術家、建築家志望の学生、バーを営む歌手の女性たちとともに暮らすまひろの日常。