文庫化

└ 米澤穂信

【新刊】[文庫化]米澤穂信『可燃物』

9/2、文春文庫より、米澤穂信さんの『可燃物』が、文庫化されて発売されました。ゴミ集積所に置かれた可燃ゴミが燃やされるという連続不審火が発生した。県警から派遣された班を率いる捜査一課の葛警部は、ゴミ集積所に部下を張り込ませ、不審人物の洗い出しを行うが、どれも決め手に欠ける。
└ 東野圭吾

【新刊】[文庫化]東野圭吾『あなたが誰かを殺した』

8/12、講談社文庫より、東野圭吾さんの『あなたが誰かを殺した』が、文庫化されて発売されました。別荘地で男女6人が刺され、5人が死亡する連続殺傷事件が発生した。次の夜、自首した無職の桧山大志が逮捕されたが、桧山は黙秘を貫き、事件の詳細は謎のままだった。
├ 石持浅海

【新刊】[文庫化]石持浅海『高島太一を殺したい五人』

8/7、光文社文庫より、石持浅海さんの『高島太一を殺したい五人』が、文庫化されて発売されました。首都圏で発生した連続殺人事件の犯人が、自らの教え子だと気づいた塾講師の高島太一は、犯人の枝元絵奈を殺害した。その場面を見ていた塾講師5人は、太一を殺害するために、サマースクールの前日に研修所を訪れるが、太一はキッチンの床の上で仰向けに倒れていた。
└ 近藤史恵

【新刊】[文庫化]近藤史恵『ホテル・カイザリン』

8/7、光文社文庫より、近藤史恵さんの『ホテル・カイザリン』が、文庫化されて発売されました。他人のものばかり欲しがるあの子。いるはずのない住人の気配。甘やかに秘密を分かち合う二人の女。宿命的な死に蝕まれた村。妻と別れた男に訪れた非日常…
├ 新川帆立

【新刊】[文庫化]新川帆立『魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー』

8/6、幻冬舎より、新川帆立さんの『魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー』が、文庫化されて発売されました。私が男のふりをして、男子寮で暮らすんですか⁉︎15歳の女子高生・野々宮椿は育った修道院を救うため、男装をし、魔法の天才・条ヶ崎マリスの執事になることに…
└ 中山七里

【新刊】[文庫化]中山七里『連続殺人鬼カエル男 完結編』

8/5、宝島社文庫より、中山七里さんの『連続殺人鬼カエル男 完結編』が、文庫化されて発売されました。被害者をカエルに見立てて殺害するシリアルキラー”カエル男”がみたび現れた。今回狙われたのは、いわゆる”人権派”と呼ばれる弁護士たち。カエル男が次に狙うのは誰か? カエル男の目的とは?
▼著者 サ行

【新刊】[文庫化]白井智之『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』

7/29、新潮文庫より、白井智之『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』が、文庫化されて発売されました。教父は千人弱の信者とともに集団自殺する道を選んだ。新興宗教〈人民協会〉の教父ジム・ジョーデンは、南米の密林を切り開いた”ジョーデンタウン”を造り上げた。その〈人民協会〉を調査するために、4名の調査団が結成されたが…
├ 恩田陸

【新刊】[文庫化]恩田陸『夜果つるところ』

7/17、集英社文庫より、恩田陸さんの『夜果つるところ』が、文庫化されて発売されました。遊廓「墜月荘」で暮らす「私」には、三人の母がいる。ある時、「私」は館に出入りする男たちの宴会に迷い込むが、着流しの笹野、背広を着た子爵、軍服の久我原に近しさを感じる。だがそれは、夥しい血が流れる惨劇の始まりで…
├ 辻村深月

【新刊】[文庫化]辻村深月『ハケンアニメ!』

7/15、講談社文庫より、辻村深月さんの『ハケンアニメ!』が、文庫化されて発売されました。天才アニメ監督・王子千晴とタッグを組むプロデューサー・有科香屋子。制作中の作品が今期の覇権を獲る最有力候補として期待を集めるが、その裏で誰にも明かせない問題を抱えていた。
├ 赤川次郎

【新刊】[文庫化]赤川次郎『観覧車』

7/8、光文社文庫より、赤川次郎さんの『観覧車』が、文庫化されて発売されました。年4回発行される著者のファンクラブ会報誌「三毛猫ホームズの事件簿」で、毎号、会員から募集したタイトルを元に著者が書き下ろしているショートショートをまとめた1冊。
├ 恩田陸

【新刊】[文庫化]恩田陸『鈍色幻視行』

8/19、集英社文庫より、恩田陸さんの『鈍色幻視行』が、文庫化されて発売されました。撮影中の事故により三たび映像化が頓挫した“呪われた”小説『夜果つるところ』と、その著者・飯合梓の謎を追う小説家の蕗谷梢は、関係者が一堂に会するクルーズ旅行に夫・雅春とともに参加した。船上では、映画監督の角替、映画プロデューサーの進藤、編集者の島崎、漫画家ユニット・真鍋姉妹など、『夜~』にひとかたならぬ思いを持つ面々が、梢の取材に応えて語り出す。
├ 赤川次郎

【新刊】[文庫化]赤川次郎『死者の試写会へようこそ 怪異名所巡り12』

6/19、集英社文庫より、赤川次郎さんの『死者の試写会へようこそ 怪異名所巡り12』が、文庫化されて発売されました。映画のスニークプレビューで放映されたのは、15年前に発生した殺人事件をモデルにした作品。1時間を過ぎたころ、「こんなこと――誰も知らないはずだ! どうしてだ!」と叫びながら、観客の1人が飛び出していった。
├ 石持浅海

【新刊】[文庫化]石持浅海『あなたには、殺せません』

6/18、創元推理文庫より、石持浅海さんの『あなたには、殺せません』が、文庫化されて発売されました。そのNPO法人には、罪を犯すか悩む人が相談にやってくる。相談員はそんな犯罪者予備軍たる人々から聞き出した犯行計画の穴を次々と指摘していく。不備を突かれた者たちの殺意は、果たして本懐を遂げるのか。
└ 東野圭吾

【新刊】[文庫化]東野圭吾『魔女と過ごした七日間』

6/16、角川文庫より、東野圭吾さんの『魔女と過ごした七日間』が、文庫化されて発売されました。月沢陸真の父・克司が、多摩川で死体となって発見された。克司は指名手配されている犯人を街中で見つける、見当たり捜査官をしていたが、AIに取って代わられてから、民間の警備会社へ転職していた。
├ 赤川次郎

【新刊】[文庫化]赤川次郎『幽霊健診日』

6/10、文春文庫より、赤川次郎さんの『幽霊健診日』が、文庫化されて発売されました。警視庁捜査一課の宇野喬一警部が、女子大生の永井夕子とのデート中に気を失い、病院に搬送された。幸いすぐに意識を取り戻したが、翌朝、病院の休憩所で医師の神林早百合が殺害されてしまう。
├ 知念実希人

【新刊】[文庫化]知念実希人『ヨモツイクサ』

6/10、双葉文庫より、知念実希人さんの『ヨモツイクサ』が、文庫化されて発売されました。「黄泉の森には絶対に入ってはならない」人なのか、ヒグマなのか、禁域の森には未知なる生物がいる。究極の遺伝子を持ち、生命を喰い尽くすその名は――ヨモツイクサ。
├ 秋吉理香子

【新刊】[文庫化]秋吉理香子『無人島ロワイヤル』

6/10、双葉文庫より、秋吉理香子さんの『無人島ロワイヤル』が、文庫化されて発売されました。バー〈アイランド〉の常連客7名とマスターは、無人島に3つ持っていくなら何を持っていく?という話題で盛り上がっていた。そこで、マスターが所有する無人島に実際に行ってみようということになるが、睡眠薬を入れた酒を飲まされている間に、クルーザーもろともマスターに置き去りにされてしまう。
├ 岩井圭也

【新刊】[文庫化]岩井圭也『水よ踊れ』

5/28、新潮文庫より、岩井圭也『水よ踊れ』が、文庫化されて発売されました。梨欣は17歳の早春、ビルの屋上から転落して死亡した。建築工学を専攻する瀬戸和志は、香港に留学生として戻ってきて、かつて恋していた少女の死の謎を追うが…
├ 横関大

【新刊】[文庫化]横関大『メロスの翼』

5/15、講談社文庫より、横関大さんの『メロスの翼』が、文庫化されて発売されました。世界中の強豪選手が集結した「第1回東京レガシー卓球」。会場では、急遽出場となった毛利翼という中国の補欠選手が注目を集めていた。初戦でいきなり世界ランク3位の選手を一蹴した男のユニフォームには、中国選手のはずなのになぜか日の丸が縫い付けられていた。
├ 小路幸也

【新刊】[文庫化]小路幸也『失踪人 – 磯貝探偵事務所ケースC』

5/12、光文社文庫より、小路幸也さんの『失踪人 - 磯貝探偵事務所ケースC』が、文庫化されて発売されました。〈銀の鰊亭〉の青河文を通じて、探偵の磯貝に依頼が舞い込んだ。依頼人は今をときめく女優・西條真奈。北海道知事の特別秘書をしていた姉の最上紗理奈が失踪したので探して欲しいのだという。
├ 秋吉理香子

【新刊】[文庫化]秋吉理香子『月夜行路』

4/15、秋吉理香子さんの『月夜行路』が、文庫化されて発売されました。冷え切った夫婦関係に不満を募らせていた涼子は、夫が女性からの夜中の電話で呼び出されて出て行くのを見て、堪忍袋の緒が切れた。夫をひっぱたいてから家出をしようと夫のあとを追うが、バーのママ・ルナに止められる。
└ 中山七里

【新刊】[文庫化]中山七里『殺戮の狂詩曲』

4/15、講談社文庫より、中山七里さんの『殺戮の狂詩曲』が、文庫化されて発売されました。介護付き有料老人ホーム〈幸朗園〉で、入居者9人が惨殺される事件が発生した。犯人は〈幸朗園〉で働く介護士・忍野忠泰。忍野の弁護を引き受けたのは、かつて〈死体配達人〉と呼ばれる事件を起こした御子柴礼司。御子柴は、裁判で忍野の無罪を主張する。
├ 濱嘉之

【新刊】[文庫化]濱嘉之『孤高の血族』

4/7、文春文庫より、濱嘉之さんの『孤高の血族』が、文庫化されて発売されました。病院には人が集まる。人が集まればカネが動く。カネが動けば、政治が絡み、警察が動く――濱嘉之さんがデビュー前に「自分の人生の復習」として書き上げた、幻の処女作を刊行。
├ 下村敦史

【新刊】[文庫化]下村敦史『そして誰かがいなくなる』

3/24、中公文庫より、下村敦史さんの『そして誰かがいなくなる』が、文庫化されて発売されました。覆面作家の御津島磨朱李が郊外の森の奥に自宅を設けた。その新居のお披露目会に招待されたのは、作家が4人と文芸評論家が1名、編集者が1名。出席者が到着したのを待っていたかのように吹雪が吹き荒れ、御津島邸は下界から切り離されてしまう。そして御津島は、あるベストセラーが盗作であることを暴露すると言ったあと、叫び声を残して姿を消してしまった。