5/12、光文社文庫より、小路幸也さんの『失踪人 – 磯貝探偵事務所ケースC』が、文庫化されて発売されました。
〈銀の鰊亭〉の青河文を通じて、探偵の磯貝に依頼が舞い込んだ。
依頼人は今をときめく女優・西條真奈。
北海道知事の特別秘書をしていた姉の最上紗理奈が失踪したので探して欲しいのだという。
概要
今回の依頼人は、人前に出られないから〈銀の鰊亭〉に来てもらえますか? 依頼者は国民的女優! 彼女の姉が失踪? 手がかりは、とあるスーツケースだけ……
今回の依頼案件には、予測不能の真相が!? 〈ケースA〉は浮気調査、〈ケースB〉は身辺調査、〈ケースC〉が失踪人。〈ケースZ〉もありますが……
小樽の高級料亭旅館〈銀の鰊亭〉で起こった火事騒動を機に警察を辞め、探偵事務所を始めた磯貝公太。〈鰊亭〉で知り合った大学生・桂沢光や、その叔母・青河文たちの協力もあり、順調に仕事をこなしていた。
ある日、文を通じ、彼女の同級生で有名な国民的人気女優から人を捜してほしいとの依頼があった。
北海道知事の特別秘書だった姉が、仕事を辞めてから行方不明だという。調査を開始した磯貝だが、あまりに手がかりが少なく……。ところが待ち受けていたのは、まったく予測できなかった結末だった!「東京バンドワゴン」シリーズの著者が贈る〈銀の鰊亭〉シリーズ第3弾。ご当地・北海道が舞台のほろ苦いミステリ小説!
ひとこと
「銀の鰊亭シリーズ」の第3弾です。
磯貝探偵事務所が扱ったはじめての失踪人捜索事件です。





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