5/12、徳間文庫より、赤川次郎さんの『森がわたしを呼んでいる』が、発売されました。
母が出張で留守の夜、渡部佐知子はドスンという音で目が覚めた。
父を地震で亡くしていたので、揺れに敏感なのだ。
翌朝玄関を出ると、家の周りの雑草がいやに伸びているのに気づく。
概要
【作家デビュー50周年!】
小説界の第一線を走り続ける赤川次郎、
不朽の家族小説。お母さんを救えるのはお前だけだ――大地震の後に奇妙な雨が降った翌々朝。
中学一年生の佐知子が玄関のドアを開けると目の前に広がっていたのは、深い森。そして、聞こえてきたのは死んだはずの父の声だった。
人知を超えた森の秘密が次々と人の命を奪っていく。
佐知子は「自然」と心を通わせる力に導かれ、父とともに命がけで闘うことになり……。
ひとこと
アガサ・クリスティーが没後50年なら、赤川次郎さんは作家デビュー50周年。
何か縁があるのかなぁと、ふと思ってしまいました。
確か、赤川次郎さんって『そして誰もいなくなった』がお好きで、新訳版の解説も書かれているんですよね。





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