3/24、中公文庫より、下村敦史さんの『そして誰かがいなくなる』が、発売されました。
覆面作家の御津島磨朱李が郊外の森の奥に自宅を設けた。
その新居のお披露目会に招待されたのは、作家が4人と文芸評論家が1名、編集者が1名。
出席者が到着したのを待っていたかのように吹雪が吹き荒れ、御津島邸は下界から切り離されてしまう。
そして御津島は、あるベストセラーが盗作であることを暴露すると言ったあと、叫び声を残して姿を消してしまった。
概要
何かが起こりそうな洋館を建てたいんだよ――。
大雪の日、ミステリー作家の御津島磨朱李が細部までこだわった新邸のお披露目会が行われた。招かれたのは作家と編集者、文芸評論家、そして探偵。雪に閉ざされた洋館で巻き起こる怪事件の真相とは? 前代未聞!著者の自邸を舞台にした衝撃のミステリー!
ひとこと
クローズドサークルものです。
実際に下村敦史さんが私邸を建てられたことから生まれた作品なんだとか。
本当にこんな仕掛けが施されているのかなぁと、ドキドキしてしまいます。





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