6/16、角川文庫より、東野圭吾さんの『魔女と過ごした七日間』が、文庫化されて発売されました。
月沢陸真の父・克司が、多摩川で死体となって発見された。
克司は指名手配されている犯人を街中で見つける、見当たり捜査官をしていたが、AIに取って代わられてから、民間の警備会社へ転職していた。
概要
その夏、信じられないことばかり起きた。「ラプラスの魔女」シリーズ最新作
AIによる監視システムが強化された日本。指名手配犯捜しのスペシャリストだった元刑事、月沢克司が何者かに殺害された。息子の陸真は父の死後、自宅で見覚えのない女性の名前が書かれた書類を見つける。不審に思い、親友とともにその人物のことを調べ始めた陸真は、やがて不思議な“力”を持つ女性、羽原円華に出会う。警察による捜査が難航する中、事情を知った円華に導かれ、陸真は自身で父の死の真相を探り始める。
ひとこと
「ラプラスの魔女シリーズ」の第3弾です。
私は単行本で読ませていただきましたが、これまでの2作では、円華の特殊な才能が、そのまま事件の解決に繋がっていたような印象がありましたが、今回は、陸真のサポートにまわっているような印象を受けました。
作品で描かれている世界としては、現在よりも少し先の近未来でしょうか。
また、『プラチナデータ』に通じるものも感じました。




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