9/9、PHP文芸文庫より、東川篤哉さんの『うまたん ウマ探偵ルイスの大穴推理』が、文庫化されて発売されました。
高校1年生の牧陽子は、通学中に馬と遭遇した!
馬を追いかけ、脇道に入ったところで額がパックリと割れた小太りの男が…
その傍らには先程の馬が立っていた。

概要
探偵、容疑者、トリック、犯行動機……、すべての事件の影に「馬」があり!
田舎の乗馬クラブで起こった殺人事件。容疑者は、なんと馬のロック。
本当にロックの犯行なのか腑に落ちない牧場の娘・陽子(マキバ子)に、突然、飼育している元競走馬のルイスが話しかけてきて、なんと事件の推理を始め出した――。
小さな田舎町で起こる不可解な事件の数々に、元競走馬と女子高生のコンビが挑む連作ミステリ。
ひとこと
探偵役はしゃべる馬!
といっても、聞き取れるのは陽子のみ。
またとんでもない設定を持ち出してきたなぁと思ったのですが、例に漏れず謎解きは本格派です。
私は単行本で読みましたが、馬のルイスと陽子のかけ合いの軽快さに、ついついページをめくる手が止まらなくなってしまいました。





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