小説

▼著者 マ行

【読書】森川智喜『半導体探偵マキナの未定義な冒険』

エラーを起こした3体の探偵ロボットが、研究所を脱走してしまいました!坂巻正行の祖父・茂之が開発した4体の探偵ロボット。そのうちの3体に不可欠なアップデートをおこなう前に茂之が逝去した。無事にアップデートが終了していたマキナこと「CIMN4」は、正行とともに研究所から逃げ出した3体の探偵ロボットの行方を追う。
├ 太田忠司

【読書】太田忠司『死の天使はドミノを倒す』

人権派弁護士の鈴島薫と連絡がつかなくなった。薫の兄・陽一は父・亮介が死去したため薫に連絡を取ろうとしたが、反応がない。葬儀代を支払うために亮介の預金を引き出そうとすると、法定相続人全員の戸籍謄本と印鑑証明が必要になるという。焦る陽一だが、薫の弁護士仲間たちもまた薫と連絡がつかなくなったことで騒ぎはじめていた。
├ 坂木司

【読書】坂木司『青空の卵』

外資系の保険会社に勤める坂木司には、ひきこもりの友人・鳥井真一がいる。プログラマーを仕事にしているのだが、坂木が外に連れ出さない限り、何週間も家の中に閉じこもってしまう。鳥井は鋭い推理力を持っており、坂木が持ち込んだ謎を次々と解いていく。
├ 内田康夫

内田康夫「浅見光彦シリーズ」のオススメ10冊

内田康夫さんによる「浅見光彦シリーズ」のオススメ10冊を紹介します。1982年、内田康夫さんの第3作となる『後鳥羽伝説殺人事件』が「浅見光彦シリーズ」の第1作。以来、2015年に新聞連載中に絶筆となった『孤道』の和久井清水さんによる完結版『孤道 完結編 金色の眠り』(2019年刊行)まで、117作品が発表されています。
├ 下村敦史

【読書】下村敦史『そして誰かがいなくなる』

覆面作家の御津島磨朱李が郊外の森の奥に自宅を設けた。その新居のお披露目会に招待されたのは、作家が4人と文芸評論家が1名、編集者が1名。出席者が到着したのを待っていたかのように吹雪が吹き荒れ、御津島邸は下界から切り離されてしまう。そして御津島は、あるベストセラーが盗作であることを暴露すると言ったあと、叫び声を残して姿を消してしまった。
├ 東川篤哉

【読書】東川篤哉『野球が好きすぎて』

東京近郊で、プロ野球選手のサインが入ったレプリカユニフォームを着たファンが、ナイフで脅され、ユニフォームを奪われるという事件が連続して発生。そのニュースを見た男が、知り合いのカープファンの男性を、一連の事件の1つに見せかけて殺害することを計画する。