内田康夫さんの『終幕のない殺人』を読みました。
あらすじ
浅見と幼馴染みの野沢光子の二人は、俳優の加堂孝次朗が所有する箱根の別荘へ招待されます。年末に開催されるパーティーで、二年続けて人が亡くなっているのだという。
しかし、パーティーの席上には加堂の姿は無く、どこからともなくバンドが現れたりと、奇妙な出来事が続きます。そして、パーティーが始まって二時間が経過した頃、最初の犠牲者が出てしまいます。
感想
「浅見光彦シリーズ」唯一の”館もの”です。
内田康夫さんが古典的ミステリーに挑戦するのは珍しいパターンですね。
ただ、犯人やその犯行方法には素直に受け入れられない感がありました。1つ1つの謎に説明が必要なのではなく、1つの謎が解ければ他の謎が芋づる式に解けるような爽快感が味わいたかったなぁと思いました。




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