【読書】中山七里『闘う君の唄を』

中山七里 └ 中山七里

新人教諭として片田舎の幼稚園に赴任した喜多嶋凜。年少組を受け持ち、自分の理想とする教育を実践しようとするが、幼稚園は保護者会の言いなり。
同じく年少組を受け持つ神尾舞子は、園児たちの学力向上に力を注ぐ。
しかも、その園では15年前に通園バスの運転手が園児3人を殺害、遺棄するという事件が発生していた。

中山七里さんの『闘う君の唄を』を読みました。

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あらすじ

喜多嶋凜は、新任の幼稚園教諭。
しかし、赴任した幼稚園は、保護者会の言いなりで、遠足の行き先や学芸会の出し物などをことごとくひっくり返されてしまう。
保護者会の力が強くなったのは、15年前に通園バスの運転手が3人の園児を殺害、遺棄した事件がきっかけだった。
凜は自分が理想とする教育を実践しようとするが…

感想

幼稚園児とモンスターペアレントに挟まれる幼稚園教諭…
私が最も苦手としている話…

既視感があったので調べてみると、以前読んだ『騒がしい楽園』の前編にあたる作品でした。
読むのを止めようかな?とも思ったのですが、中山七里さんの傾向として、続編ほどエスカレートしていくので、『騒がしい楽園』が読めたのであれば、この作品も読めるかなと…
でも、やっぱりこの手の作品は疲れます。

最後は中山七里さんらしく、どんでん返しなのですが、かなり序盤から見え見えで…
3分の2くらいのところで明らかになった事実には驚きましたが、結末に驚くことはなかったかなぁ。

コメント

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