以前、イギリスでお世話になったロンドン警視庁のジュン・ヤマノウエが、ハネムーンで東京を訪れることになった。
同じ頃、研人とCMソングで共演した小松稚奈の日暮里にある実家から、有名イギリス人画家の行方不明になっていた絵画が見つかる。
日系イギリス人のジュンの父親は、かつて日暮里に住んでいたという話もあり…

小路幸也さんの『アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド 東京バンドワゴン』を読みました。
あらすじ
研人がCMソングで共演した小松稚奈の日暮里にある実家から、有名イギリス人画家の行方不明になった絵画が発見される。
一方、以前お世話になったロンドン警視庁美術骨董盗難特捜班のジュン・ヤマノウエが、ハネムーンで東京を訪れることになった。
日系イギリス人のジュンの父親は、かつて日暮里に住んでいたというが…
感想
「東京バンドワゴンシリーズ」の第21弾です。
前作『ザ・ネバーエンディング・ストーリー 東京バンドワゴン』は番外編でしたので、第19弾『キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン』の続きですね。
近所の銭湯『松の湯』を改装した〈ステージバス〉オープンの準備からオープンまでの1年が描かれているといったところでしょうか。
今回は幸せな話が多かったでしょうか。
ジュンさんたちを含めると、何組が結婚することになったのだろう?と、指を折って数えなければならないくらい。
幸せのおすそ分けをもらったような気分になりました。
それにしても、多才な人たち。
読んでいても楽しくなってきます。
読み終わった瞬間から、次の作品が楽しみになっちゃいます。




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