10/9、祥伝社文庫より、中山七里さんの『ヒポクラテスの悲嘆』が、文庫化されて発売されました。
栂野真琴が助教を務める浦和医大法医学教室に、ミイラ化した女性の遺体が運ばれてきた。
女性は40歳。高校卒業後から引きこもりになっており、この3週間、部屋の前に置いた食事が手つかずのままになっていたことから、遺体の発見に至ったという。

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概要
現代日本で連続するミイラ化遺体
相次いで見つかる餓死した遺体。
浮かび上がった共通点は“引きこもり”。
浦和医大法医学教室の光崎教授が暴き出す、家族の闇とは?
死体には真実だけが残る――
法医学ミステリー第5弾浦和医大法医学教室にミイラ化遺体が運び込まれた。約三か月で四体目。県警の古手川刑事の調べによれば、亡くなったのは両親と暮らしていた40歳の独身女性。大学受験に失敗して以来20年以上引きこもり、70代の両親が更生を試るも、果てに絶食、餓死に至ったのだという。だが法医学教室の光崎藤次郎教授は、空っぽのはずの胃から意外なものを見つけ出し……。
ひとこと
「ヒポクラテスシリーズ」の第5弾です。
このシリーズらしい、面白い作品になっていました。





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