【読書】坂木司『ウィンター・ホリデー』

坂木司 ホリデーシリーズ ├ 坂木司

「受け取ってくれて、ありがとう」
元ヤンで元ホストの沖田大和は、〈ハチさん便〉のセールスドライバー。
夏休みに突然現れ、ひと夏を一緒に過ごした小学生の息子・進が冬休みを利用して大和の家にやってきた。
クリスマスとお正月を一緒に過ごすふたりだったが、大和は元日から仕事の呼び出しを受けて、なかなか進と遊んでやることができない。

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坂木司さんの『ウィンター・ホリデー』を読みました。

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あらすじ

元ヤンで元ホストという異例の経歴を持つ沖田大和は、〈ハチさん便〉のセールスドライバー。
夏休みに突然やってきた小学生の息子・進が冬休みにふたたび期間限定で大和の家にやってきた。
クリスマスにお正月、バレンタインデーとイベントが続く冬は、トラブルも続出。

感想

『ワーキング・ホリデー』に続く「ホリデーシリーズ」の第2弾です。

やっぱりこのシリーズは好き。

さすがに自分の知らないところで子供が生まれていたということはありませんが、私も妻や子供たちと仕事やら学校やらの関係で普段は離れて過ごしているので、たまに家族と会うときの喜びがよくわかります。
しかも、これだけできた子供なら、会うのが楽しみで仕方ありませんよね。

仕事の方でも後輩ができ、楽しく仕事ができている様子でなにより。
今回は前回以上にホストとしての経験が活かされていたかな?
それも、大和の人となりがあってのことなのですが。

最後にコウタがしかけたいたずら(?)は、私が考えていたのとまったく同じもの。
だよね~なんて思ってしまいましたが、私の思考が小学生なみということ??

現在のところ、このシリーズはもう1冊出ているようなので、そちらも読んでみたいと思います。

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