3/2、クリスティー文庫より、アガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』が、改訳新版になって発売されました。
その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が……そして無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく。
概要
孤島に集められた十人の男女が童謡の歌詞どおり一人ずつ殺されていく!? 不朽の名作を改訳し、新たなカバーと解説をつけた新版
ひとこと
2010年に新訳版になった『そして誰もいなくなった』が、改訳新版になりました。
これまで、何回翻訳されているのかな?と思って、国会図書館のデータベースを検索してみたのですが、1955年に早川書房から刊行された清水俊二版、1984年に新水社から刊行された福田逸版、2007年に早川書房から刊行された青木久恵版と、大きく分けて3人によって訳されているようです。
意外と少ない?
私は清水俊二さんによるもの、青木久恵さんによる新訳版で2回読んだことがあるのですが、やっぱり新訳版は読みやすかった記憶があります。
今回改訳新版になったとのことなので、もう1度読んでみようかな?




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