大門剛明

▼著者 タ行

【読書】大門剛明『完全無罪』

弁護する相手は、自らを誘拐したとされる男だった。弁護士の松岡千紗は、21年前の少女誘拐殺人事件で有罪判決を受けた平山聡史の冤罪再審裁判を担当することになる。しかし、千紗はその事件で誘拐された少女の1人だった。千紗は平山の無罪を勝ち取るだけでなく、真犯人の姿を追い求めるが…
月間 BEST 3

【月間 BEST 3】2026年4月の月間 BEST 3

2026年4月に紹介した本の中から、私のオススメ3冊を選んでみました。今月紹介した作品の中には、飛び抜けて面白かった作品が1冊。次点に4冊が並んだといった感じでしたが、面白かっただけでなく、個人的に興味のある話題を取り上げている2冊を選んでみました。
▼著者 タ行

【読書】大門剛明『シリウスの反証』

冤罪が起きるということは、真犯人を取り逃がすことなのです――アメリカ帰りの元弁護士・東山佐奈らが立ち上げた冤罪被害者の救済活動に取り組む団体チーム・ゼロに、死刑囚・宮原信夫から冤罪を訴える手紙が届いた。佐奈と弁護士の藤嶋、安原が中心となって検証した結果、冤罪の可能性ありということで、再審を求める活動をはじめることになるが……