【読書】小路幸也『HOTEL NIGHTHAWKS』

小路幸也 ├ 小路幸也

すすきので約70年の歴史を持つ〈HOTEL NIGHTHAWKS〉。
そこには、滞在客や外部から、ちょっと変わった依頼が入ることがある。
結婚式から逃げた花嫁の代役捜し、ヤクザに追われている女性の保護…
新人ホテルマンの大貫大我は、オーナーの鷹羽みことの手腕に驚きながらも、事件を解決していく。

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小路幸也さんの『HOTEL NIGHTHAWKS』を読みました。

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あらすじ

明治5年創業、ホテルになってから約70年になる、すすきのの老舗ホテル〈HOTEL NIGHTHAWKS〉に就職した大貫大我。
このホテルには、いろいろな事情を抱えた滞在客や、外部からちょっと変わった依頼が舞い込む。
ホテルのオーナー鷹羽みことは、様々な人脈を使い、ときに警察や法律に頼ることができない事件を解決していく。

感想

小路幸也さんらしいなぁと思わされる作品でした。

ちょっとどころか、かなりいわく付きのホテル〈HOTEL NIGHTHAWKS〉。
オーナーの鷹羽みことが、様々な人脈を使って事件を解決していくわけですが、最後はちょっと話が大きくなりすぎたかな?という感も…

確かに、良い解決策だと思うのですが、そんなにうまくいくだろうかと…
でも、それがうまくいきそうに感じられてくるのが、小路幸也さんの筆力なんですよね。

今回は、心あたたまるとまではいきませんでしたが、小路幸也ワールドを十二分に楽しむことができました。

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