9/25、角川文庫より、赤川次郎さんの『余白の迷路』が、文庫化されて発売されました。
定年を過ぎ、図書館通いが日課になった三木忠志が住む公団のアパート近くで、ホームレスの女性が殺害された。
女性の名は加納祥子、旧姓仁科祥子。三木の高校時代の同級生だった。
しかも、ホームレスとして生活しなければならないような身分ではなく、医師の妻だったことがわかる。
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概要
七十歳。いまさら何かが起きるなんて思ってもいなかった――。
定年後、図書館に通うことを日課にしている三木忠志、七十歳。ある理由から学校に行けず、日中は図書館で時間を潰す女子高生・石元早織、十六歳。半世紀以上、歳が離れた二人。それぞれに事情を抱えながらも平和に暮らしていた彼らは、近所で起きたホームレス殺人事件に巻き込まれてしまう。事件はどうやら、三木の過去に起因しているようで──。
ひとこと
私は単行本で読みましたが、軽いタッチで書かれたミステリーにも関わらず、話の内容は結構ズシンとくる重い内容が含まれていました。





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