【読書】知念実希人『時限病棟』

知念実希人 病棟シリーズ ├ 知念実希人

知念実希人さんの『時限病棟』を読みました。

広告
広告
広告
500万冊以上の電子書籍が読み放題『Kindle Unlimited』への登録はこちらから

あらすじ

意識を失っていた倉田梓が目覚ますと、窓に鉄板が溶接された廃病院のベッドに寝かされていた。
周囲には、同じ状況に置かれた男女が4人。
1階には、大量のガソリンと、発火装置が。
さらに、約6時間後の午後10時までのカウントをおこなう時計が。
ピエロ〈クラウン〉の指示に従って謎を解いていくと、背景に映画監督と外科医の死があることがわかっていく。

感想

『仮面病棟』の続編です。
舞台は『仮面病棟』でも使われた田所病院。
非合法な臓器移植が繰り返されていた田所病院の、からくり屋敷のような建物がそのまま活用されています。

リアル脱出ゲームを趣味とする倉田梓が今回巻き込まれたのは、さらにリアルな脱出ゲーム。
時間内に謎を解かなければ、焼き殺されてしまうという、命のかかったゲームです。
リアル脱出ゲームの要素を取り入れながら、さらに、映画監督と外科医の死の謎を推理する要素が加えられています。

ちゃんと制限時間内に謎を解けるんでしょ?って思いながらも、最後はハラハラドキドキさせられる展開に。
思いも寄らぬ展開も用意されていて、最後まで息もつけないストーリーになっていました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました