婚約者から結婚の延期を告げられた女性、新しい恋を失ったシングルマザー、彼氏の代役をさせられた大学生、新しくオープンする店に雇われたピアニスト、アシスタントの女の子への誕生日プレゼントに悩むイラストレーター…
1人ではじめて入ったバーで、信号待ちの交差点で…
恋は突然やって来る。
島本理生さんの『週末は彼女たちのもの』を読みました。
あらすじ
シングルマザーの奈緒は、イラストレーターの中越と偶然再会する。
ミナは婚約者から結婚の延期を告げられた…
クビになったその日に新しくオープンする店に誘われたピアニスト…
バーで偶然出会った中学生時代の同級生…
永遠を信じない実業家…
新しい恋はどこで生まれるかわからない。
感想
2025年最後に読んだ作品になりました。
本当は、2冊前の『大聖堂の殺人』を、除夜の鐘を聞きながら読もうと思っていたのですが、思ったよりも早く読み終えてしまい、この作品が2025年最後の本に。
はじめはショートショートなのかな?と思いながら読んでいたのですが、どうやら話が繋がっているようで。
誰の目線で、誰のことを語っているのかというところが少し読みにくかったのですが、だんだんと人間関係が繋がっていって。
裏表紙の概要に書かれた「いつでも、どこでも恋は生まれる」という言葉がぴったりとくる作品でした。




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