【読書】藤崎翔『逆転ミワ子』

藤崎翔 逆転シリーズ ├ 藤崎翔

ピン芸人のミワ子が連載記事を纏めたエッセイ&ショートショート集を発売したが、その直後、ミワ子は行方不明に。
しかし、真実はそのエッセイ&ショートショート集の中に書かれていた。
電子書籍化不可能なトリックを仕掛けたのは、ミワ子か、それとも編集者なのか?

藤崎翔さんの『逆転ミワ子』を読みました。

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あらすじ

看護師からピン芸人に転身し、ピン芸人日本一を決める『P-1グランプリ』で準優勝、女性芸人日本一を決める『THE女』で優勝したミワ子は、念願の雑誌連載を持つことになった。
エッセイとショートショートを組み合わせた連載は好評を博し、書籍化されることになったが、発売直後ミワ子は行方不明になってしまう。
人気俳優とも結婚し、公私共々順風満帆のはずのミワ子の身に何があったのか?

感想

『逆転泥棒』『逆転美人』に次ぐ「逆転シリーズ」の第3弾ですが、それぞれは独立しているため、どの順で読んでも構わないようになっています。

これまでの作品どおり、最後にひっくり返されるんだろうなと思って、注意深く読んでいったのですが、さっぱりわかりません。
確かに違和感を感じる部分はありましたし、わかりやすいヒント(例題?)にも気づいたのですが、肝心なところがわからず…
しかも、”おまけ”付きだったのも言われるまで気づかなかったし…

手に取った時は薄いからすぐに読めそうと思ったのですが、意外と苦戦。
私は短編より長編の方が好みなのですが、ショートショートは短編以上に…
いや、面白いと思うんですよ。面白いんですけど、ころころと話が変わっていくのに頭がついていかないというか…
この話を倍の厚さで!と言うと、藤崎翔さんも大変でしょうが、私も大変…というか挫折してしまっていたかもしれません。
今回は短い中にギュッと濃縮されていたところが良かったかな♪

コメント

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