真保裕一

▼著者 サ行

【読書】真保裕一『灰色の北壁』

世界のクライマーから”ホワイト・タワー”と呼ばれ、恐れられたカスール・ベーラ。その北壁を1人で制覇した日本人クライマーがいる。しかし、その偉業に疑問を投じる一編のノンフィクションによって、その偉業が疑惑のものとなってしまう。根拠となったのは1枚の写真。その登攀は真実だったのか?
▼著者 サ行

【読書】真保裕一『ホワイトアウト』

雪に閉ざされた、日本最大の貯水量を誇る奥遠和ダムが、7人のテロリストによって占拠された。3ヶ月前、山の事故で婚約者を失った平川千晶と、作業員十数名が人質に取られた。犯人グループからの要求は50億円。発電所の運転員・富樫輝男は犯人グループの襲撃時、閉鎖となったスキー場の林間コースを上っていく2人組の様子を見に出ていたため、難を逃れた。富樫は1人、犯人グループに立ち向かう。