座間味くんシリーズ

├ 石持浅海

【読書】石持浅海『新しい世界で 座間味くんの推理』

奥さんの狙いどおりになったわけですね――飲み会の席で、夫の浮気をきっかけに離婚し、働きに出たパン屋で成功を収めた女性の話を訊き、”座間味くん”はそう言った。玉城聖子が1歳の時に巻き込まれたハイジャック事件に警察官の立場で関わった大迫と、機内で犯人と交渉にあたった会社員の”座間味くん”の3人は、大迫が持ち込む事件の話を肴に、酒を酌み交わす中になっていた。
├ 石持浅海

【読書】石持浅海『パレードの明暗 座間味くんの推理』

羽田空港の保安検査場で働く南谷結月巡査は、教官の向島から「警察官としての視野が狭い」として、とある飲み会に参加するよう言われる。その飲み会に参加している人物こそ、警視庁で3番目の地位に就く大迫警視長と座間味くんと呼ばれる会社員だった。結月は2人の話を訊くうちに警察官として成長していく。
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【読書】石持浅海『玩具店の英雄 座間味くんの推理』

科学警察研究所に勤める津久井操は、警備の成功と失敗の”分かれ目”を標準化する研究をしていた。過去の事例を調べるために警視庁を訪れた際、警備部の大迫警視正に声をかけられ、”座間味くん”との飲み会に参加することになった。過去の事例を紹介すると、座間味くんはたちどころに警察も気づいていなかった事件の真相を言い当てた。
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【読書】石持浅海『月の扉』

那覇空港を飛び立とうとしていた飛行機がジャックされた。犯人たちの要求は略取誘拐の罪で逮捕、拘留されている石嶺孝志を空港へ"連れてくる"こと。しかし、機内では女性が、他に誰もいないはずのトイレで殺害されるという事件が発生していた。行きがかり上、飛行機に乗り合わせていた、座間味島のイラストが入ったTシャツを着ていた男が殺人事件の謎を解くことになる。