映画化

└ 東野圭吾

【読書】東野圭吾『変身』

成瀬純一は不動産屋で拳銃強盗に遭遇し、少女をかばって頭に銃弾を受けた。純一は世界初となる脳移植手術を受けて意識を取り戻すが、性格や興味の対象が事件以前と変わっていることに気づく。さらに、脳のドナーとなった人物の遺族にも会いに行くが、その人物の性格とも異なることに違和感を感じる。
└ 東野圭吾

【読書】東野圭吾『人魚の眠る家』

播磨和昌は、脳と機械を信号によって繋ぐことで人間の生活を大きく改善するブレーン・マシン・インターフェースの開発を行っている会社の社長だったが、娘の瑞穂がプールで溺れて植物状態になってしまう。脳死による臓器提供を拒んだ和昌は、横隔膜ペースメーカーを埋め込んで人工的に呼吸ができるようにしたり、脊髄に信号を送ることで筋肉を動かせるようにしたりする。当初、数日から数ヶ月と言われた心停止までの期間は飛躍的に延びるが…
└ 米澤穂信

【読書】米澤穂信『氷菓』

神山高校に入学した折木奉太郎は、神山高校古典部OGの姉・供恵のすすめで古典部に入部する。古典部は過去3年間新入部員がなく、廃部の危機に瀕していたが、奉太郎が部室を覗くと、同じ1年生の千反田えるがいた。他にも、奉太郎の友人・福部里志や、伊原摩耶花が入部し、4人で10月の文化祭で文集を発行することを目標に活動をはじめる。
├ 宮部みゆき

【読書】宮部みゆき『火車』

犯人逮捕の際に改造拳銃で膝を撃ち抜かれ、休職中の本間俊介のもとを、遠い親戚の栗坂和也が訪ねてきた。銀行員の和也は、関根彰子という女性と婚約していた。しかし、彰子のクレジットカードを作ろうとした際に、彰子の名前がブラックリストに載っていることが発覚する。その事実を突きつけられた彰子は、和也の前から姿を消した。彰子を探して欲しいという和也からの依頼を受け、本間は動き出すが、その裏に大きな事件の影を感じ取る。
├ 今村昌弘

【読書】[オススメ]今村昌弘『屍人荘の殺人』

 映画研究部の夏合宿の舞台となったペンションは、とある理由によりクローズドサークルと化す。さらに、外部から侵入できないはずのペンションの中で殺人事件が発生する。デビュー作ながら数々のミステリランキングで1位を獲得し、映画化もされた作品。
└ 東野圭吾

【読書】東野圭吾『ラプラスの魔女』

遠く離れた2箇所の温泉地で、硫化水素中毒による死亡事故が続いた。現地調査に向かった青江は、被害者にとっても、温泉地にとっても、不運な事故としか結論づけられなかった。青江は2つの温泉地で、未来を予測できる不思議な少女と出会う。東京に戻った青江は、1つのブログと出会う。書いているのは甘粕才生という映画監督で、娘が起こした硫化水素自殺で妻と息子も巻き添えになり、かろうじて息子だけが生き延びていた。
└ 東野圭吾

【読書】東野圭吾『麒麟の翼』

江戸橋の地下道で刺された青柳武明が、日本橋の麒麟の象にもたれかかる形で絶命した。警察は、人形町にある公園に潜んでいた不審な男・八島冬樹を発見、追跡したが、八島は道路に飛び出して事故死してしまった。八島は以前、青柳が務める会社で派遣社員として働いていたが、労災隠しにあった上、雇い止めにあっていた。警察は八島が青柳を恨んでの犯行とみて裏付け捜査を行うが…
└ 東野圭吾

【読書】東野圭吾『祈りの幕が下りる時』

日本橋署の刑事・加賀恭一郎の母・百合子は、夫と離婚したあと仙台の飲食店で勤めていたが、十数年前に孤独死していた。小菅にあるアパートで女性が殺害され、新小岩の河川敷でも男性が殺害される事件が発生したが、アパートのカレンダーに書かれていた橋の名前に、加賀が激しく反応する。一月『柳橋』、二月『浅草橋』、三月『左衛門橋』…というものであったが、加賀が引き取った百合子の遺品にも、同じ内容の記載があったのだという。
├ 赤川次郎

【読書】赤川次郎『晴れ、ときどき殺人』

北里財閥の当主浪子が、19歳の一人娘・加奈子を残して亡くなった。今の机の上には加奈子宛の手紙が残されており、「若い頃、人を殺したことがある」と書かれていた。若い女性が暴行され殺害された事件の犯人をたまたま見かけたが、別人が逮捕されたときに加奈子を人質に取られ、嘘の証言を強いられたらしい。犯人にされた若者は、裁判所の窓を破って飛び降り、死亡したのだという。
└ 東野圭吾

【読書】東野圭吾『ある閉ざされた雪の山荘で』

ある劇団のオーディションに合格した男女7人が、早春の乗鞍のペンションに集められた。7人には新作推理劇の細部を作りあげるため、雪で閉ざされた山荘に客としてやって来た人間になりきって欲しいというのが、脚本家の東郷陣平からの指示だった。指示通り、ペンションでの生活を始めたその夜、遊戯室でピアノを弾いていた笠原温子が姿を消し、「死体はピアノのそばに倒れていた。首にはヘッドホンのコードが巻きついており、絞められた痕がある」と書かれた紙が置かれていた。ペンションから1人、また1人と消えていくのは、芝居の一部なのか?
└ 東野圭吾

【読書】東野圭吾『天空の蜂』

錦重工業と自衛隊が開発していたヘリコプター〈ビッグB〉がハイジャックされた。自動操縦機能を乗っ取った犯人が、リモートで操作した〈ビッグB〉は、福井県にある高速増殖炉『新陽』の上空へ。犯人らは、全国にある原子力発電所を使用不能にすることを要求してきた。要求に応えなければ、爆発物を搭載した〈ビッグB〉を『新陽』の上に落下させるという。
└ 東野圭吾

【読書】東野圭吾『白夜行』

大阪にある建設途中で放置されたビルで、質屋の主人・桐原洋介が殺害された。複数の容疑者が現れては消えたあと、捜査線上に浮かんでいた卸売業を営む寺崎忠夫が事故死して、事件は暗礁に乗り上げた。桐原洋介の息子・亮司と、桐原洋介と関係があったのではないかと見られていた西本文代の娘・雪穂の周囲では、その後も事件が発生する。19年にわたって2人を追い続けた刑事・笹垣潤三が、包囲網を徐々に狭めていく。
└ 東野圭吾

【読書】東野圭吾『プラチナデータ』

警察庁がDNA捜査システムを完成させた。犯罪現場に残されたDNAをもとに、犯人のプロフィールや風貌をプロファイリングするだけでなく、国民から提出されたサンプルから、その家族や親戚など、極めて狭い範囲まで犯人を絞り込むことができるシステムである。しかし、システムを中心になって開発した天才数学者の蓼科早樹が殺害されてしまう。現場に残されていた毛髪から、DNA捜査システムが導き出したのは、警察庁でシステムをの開発に携わった神楽龍平だった。
├ 赤川次郎

【読書】赤川次郎『愛情物語』

将来を嘱望されるバレリーナ仲道美帆は、生まれて間もなく親に捨てられ、仲道治子に育てられた。16歳になった美帆は、まだ見ぬ親に会うため旅に出る。手がかりは、毎年誕生日に贈られてくる花束の発送元である花屋だけ…
├ 東川篤哉

【読書】東川篤哉『新 謎解きはディナーのあとで』

国立警察署での勤務を終え、お迎えのリムジンに乗って帰宅の途についた宝生令子のもとに、事件発生の連絡が入った。電波の状態が悪く、通話相手が誰かわからなかったものの、令子は事件現場である国枝邸へ向かう。死んでいたのは35歳にして父親が創業した会社の取締役につく国枝雅文。天上にかけたロープで首を吊っている状態で発見されていた。
├ 赤川次郎

【読書】赤川次郎『ふたり』

北尾千津子と実加は、同じ私立の女子校の高等部と中等部に通う姉妹。いつものように、一緒に家を出たふたりだったが、千津子が忘れ物を取りに帰ろうとしたところ、事故に巻き込まれて死んでしまう。姉の死から立ち直りかけた実加は、学校帰りにピアノの先生の家に向かうが、途中の道で男に襲われる。その時、頭の中で千津子の声がし、石が落ちている場所を教える。以来、実加は頭の中の千津子と会話をしながら、大小様々な問題に向き合っていく。
├ 内田康夫

【読書】内田康夫『天河伝説殺人事件』

新宿の高層ビルの前で突然男性が胸を押さえて倒れた。男性の手からは五十鈴がこぼれ落ち、男性は絶命した。殺害された川島孝司の娘・智春は、偶然新幹線の斜め隣に座った男性から、五十鈴が吉野にある天河神社の御神体で、手に持っている物はそのレプリカであることを知らされる。一方、能の水上(すいじょう)流の舞台では、次期宗家と目されていた水上(みずかみ)和鷹が謎の死を遂げた。さらに和鷹の祖父で水上流宗家の和憲も吉野の山中で変死体で見つかる。
├ 内田康夫

【読書】内田康夫『天河伝説殺人事件』

内田康夫さんの『天河伝説殺人事件』を読みました。
└ 東野圭吾

【読書】東野圭吾『マスカレード・ナイト』

東野圭吾さんの『マスカレード・ナイト』を読みました。
├ 三上延

【私の好きな本】三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』

「私の好きな本」第6段は三上延さんの『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズです。
└ 東野圭吾

【私の好きな本】東野圭吾『容疑者Xの献身』

最後まで何がどうなっているのかわかりませんでした。まんまと東野圭吾さんの術中にはまったという感じ。少し悔しくもありながら、確かに答えを見てみれば何故わからなかったのだろうと思うほど綺麗な解。さすが"ガリレオ"です。
├ スティーヴン・キング

【私の好きな本】スティーヴン・キング『グリーンマイル』

"私の好きな本"第2弾はスティーヴン・キングの『グリーンマイル』です。