├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズと甘い誘惑』 ケーキのせいで妻が殺された!甘党の尾形秀明は、帰宅途中にケーキを2つ買って食べた20分の間に、妻を殺害されてしまった。一方、都内のホテルでは、男性が少女用のスカートを履いて死亡する事件が2件連続して発生する。さらには、片山刑事に新しい恋の予感も…”甘い話”の結末は? 2025.07.20 ├ 赤川次郎
├ 浅倉秋成 【読書】浅倉秋成『九度目の十八歳を迎えた君と』 彼女は19歳になることを止めてしまった。印刷会社に勤める間瀬が駅で見たのは、向かいのホームに立つ高校の同級生・二和美咲だった。美咲はあの頃と変わりなく、高校の制服を着ていた。現在の美咲の同級生に言わせると、会社員になろうと思うから会社員になるのと同列で、高校生のままでいたいと思うから高校生のままでいる人がいるだけで、おかしいと表現することに違和感を感じるらしい。 2025.07.18 ├ 浅倉秋成
├ 浅倉秋成 【読書】浅倉秋成『俺ではない炎上』 [血の海地獄。さすがに魚とかとは違う。臭いがだいぶキツい]自ら犯した殺人の様子を投稿したSNSの記事は、瞬く間に日本中に広まった。その投稿を行ったアカウントの持ち主とされた山縣泰介は、自分の知らないところで殺人犯にされてしまい、逃亡を余儀なくされる。 2025.07.16 ├ 浅倉秋成
├ 石持浅海 【読書】石持浅海『賛美せよ、と成功は言った』 トーエンの誓い。高校3年生のとき、同じ予備校に通う仲間たちは、誰かが夢を叶えたとき、全員で祝おうと約束した。それから15年、夢を叶えた湯村勝治を祝う会が設けられたが、その席で神山裕樹が元予備校講師の真鍋宏典を殺害してしまう。なぜ神山は真鍋を殺害したのか。神山が連行されたあと、残りのメンバーでヒリヒリとする心理戦が繰り広げられる。 2025.07.14 ├ 石持浅海
├ 赤川次郎 【新刊】[文庫化]赤川次郎『夫は泥棒、妻は刑事24 盗みは忘却の彼方に』 7/11、徳間文庫より、赤川次郎さんの『夫は泥棒、妻は刑事24 盗みは忘却の彼方に』が、文庫化されて発売されました。売れないタレント・久保田杏は、ロケ先で頼まれた買い物をしているうちに、ロケバスに置いて行かれてしまった。雨宿りに駆け込んだ小屋は、強盗たちの隠れ家。口封じのために、〈仕事〉を手伝わされることに… 2025.07.11 ├ 赤川次郎
├ 東川篤哉 【新刊】[文庫化]東川篤哉『仕掛島』 7/10、創元推理文庫より、東川篤哉さんの『仕掛島』が、文庫化されて発売されました。出版社の社長・西大寺吾郎が遺した遺言書PART 2を開封するときに立ち会うべき人を示した遺言書PART 1に従い、西大寺の親族と、甥の鶴岡和哉を探し出した探偵の小早川隆生、弁護士事務所の矢野沙耶香、僧侶の道楽は、瀬戸内海に浮かぶ孤島・斜島にある西大寺の別荘・御影荘に集まるが… 2025.07.10 ├ 東川篤哉
├ 辻堂ゆめ 【読書】辻堂ゆめ『卒業タイムリミット』 高校教師の水口里紗子が誘拐、監禁された。公開された動画によると、卒業式が行われる3日後の午前10時に里紗子を殺害するという。犯人の指示により、クラスも性別も異なるバラバラの4人が集められ、謎を解けと指示される。「真相は君たちにしか分からない」というのだが… 2025.07.08 ├ 辻堂ゆめ
├ 知念実希人 【新刊】知念実希人『放課後ミステリクラブ7 音楽室のゆうれいとおどるがいこつ事件』 7/3、ライツ社より、知念実希人さんの『放課後ミステリクラブ7 音楽室のゆうれいとおどるがいこつ事件』が発売されました。「夜、だれもいないはずの音楽室からピアノの音がきこえてくるんだって」知念実希人さんが、大人のミステリ小説とまったく同じ手法で書いた、小学校中学年向け児童読み物。 2025.07.04 ├ 知念実希人
├ 東川篤哉 【新刊】東川篤哉『谷根千ミステリ散歩 密室の中に猫がいる』 7/2、KADOKAWAより、東川篤哉さんの『谷根千ミステリ散歩 密室の中に猫がいる』が発売されました。谷根千の路地裏にある雑貨屋〈怪運堂〉の店主・竹田津優介は、事件のあらましを聞いただけで解決に導く安楽椅子探偵。岩篠(いわしの)つみれが今日も謎を持ち込むと、猫の相手をしたり、寄り道ばかりしながらも、事件を解いてしまう。 2025.07.03 ├ 東川篤哉
└ 中山七里 【新刊】中山七里『災疫の季節』 7/2、角川春樹事務所より、中山七里さんの『災疫の季節』が発売されました。医療従事者の苦悩、陰謀論者の暴走、ジャーナリストの葛藤…コロナ禍に生きるそれぞれの立場の人たちが交わったとき、その悲劇が起こった。 2025.07.02 └ 中山七里
├ アガサ・クリスティー 【新刊】[特装版]『そして誰もいなくなった』 6/30、早川書店より、アガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』が、特装版になって発売されました。ミステリの女王の最高傑作が、ファン垂涎の仕掛けのついた豪華な函入り本として登場。 2025.06.30 ├ アガサ・クリスティー
▼著者 サ行 【読書】白井智之『名探偵のいけにえ 人民協会殺人事件』 教父は千人弱の信者とともに集団自殺する道を選んだ。新興宗教〈人民協会〉の教父ジム・ジョーデンは、信者を連れてアメリカを飛び出し、南米の密林を切り開いた"ジョーデンタウン"を造り上げた。その〈人民協会〉を調査するために、4名の調査団が結成されたが、調査団のメンバーが次々と不可解な状況で殺害される。これは神罰なのか? 2025.06.28 ▼著者 サ行
├ 望月麻衣 【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ17 見習いキュレーターの健闘と迷いの森/後編』 円生の展覧会をキュレーターとしてプロデュースすることになった真城葵は、いよいよ具体的に動き出す。その中で、切子ガラスを現代的のアートとして継承しようとしている「神戸切子」とのコラボレーションを思いつくが、打合せにやってきたデザイナーは、円生が弟同然に可愛がっていた人物だった。その円生には、足を洗った贋作作りを依頼する人物が…円生の展覧会は無事開催にこぎ着けられるのか? 2025.06.27 ├ 望月麻衣
├ 望月麻衣 【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ16 見習いキュレーターの健闘と迷いの森/前編』 ニューヨークで世界の第一線として活躍しているキュレーター、サリーにその才能を認められた真城葵。初めて1人で手がける展覧会は、元贋作師で画家の円生の個展に決まったが、アイデアが浮かばず悶々とする日々。そんな葵を、友人の香織が大学のサークル「京もっと」に誘う。一方、葵の恋人で、骨董品店〈蔵〉のオーナーの孫・家頭清貴のもとに、探偵の小松経由で浮気調査の依頼が入る。 2025.06.26 ├ 望月麻衣
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『盗まれた時を求めて』 寄宿制学校〈星の教室〉の生徒・唐沢ゆかりは、時々学校を抜け出して、大人に迷惑をかけるのを楽しみ(?)にしている。いつものようにゆかりが学校を抜け出して駅へ行ったところ、〈星の教室〉の〈M商会〉の社長・南田秋子の命を救うことになる。ゆかりは秋子の養子となり、学校に通いつつ経営者としての教育を受けることになる。 2025.06.25 ├ 赤川次郎
└ 近藤史恵 【読書】近藤史恵『マカロンはマカロン』 シェフ2人、ソムリエ1人、ギャルソン1人で営業する〈ビストロ・パ・マル〉。三舟シェフが創り出す料理に舌鼓を打つためにきた客で、今日も店内は賑わっているが、その中には、人知れぬ悩みを抱えた客が混じっている。コウノトリの模様が描かれた陶器の鍋の使い方がわからない客、店では出していないブルーベリーのタルトを食べたという客…シェフの三舟が、小さなヒントを頼りに謎を解いていく。 2025.06.23 └ 近藤史恵
├ 石持浅海 【読書】石持浅海『殺し屋、やってます。』 深夜に水筒を洗うために公園へ行く保育士、独身で同居人もいないのに紙おむつを買う男…経営コンサルタントの傍ら、副業として殺し屋をしている富澤充への依頼は変わり種ばかり。標的だけでなく、母親が付き添ってくる依頼人や、吸血鬼に噛まれたかのような痕をつけて殺害して欲しいと注文をつけてくるなど、依頼人の方も変わっている。感情に押し流されないように、標的のことや依頼の動機を考えないようにしている富澤だが… 2025.06.21 ├ 石持浅海
└ 米澤穂信 【新刊】[文庫化]米澤穂信『栞と噓の季節』 6/20、集英社文庫より、米澤穂信さんの『栞と嘘の季節』が、文庫化されて発売されました。図書委員の堀川次郎がカウンターで返却された本の間に忘れ物がないか確認していたところ、押し花をラミネート加工した栞が挟まれていた。その花を見て、同じく図書委員の松倉詩門は、トリカブトの花であることに気づく。「図書委員シリーズ」第2弾! 2025.06.20 └ 米澤穂信
├ 浅倉秋成 【読書】浅倉秋成『六人の嘘つきな大学生』 「残念ながら今年度の採用枠は「1つ」にすべきという判断が下りました」IT企業スピアリンクスの最終選考に残った6人の学生たちの間に激震が走る。飛ぶ鳥を落とす勢いのSNS『スピラ』を運営するスピラリンクスが、新卒総合職の採用を開始。若干名の採用枠に5千人以上の応募が殺到。その中から最終選考に残った6人によるグループディスカッションの内容いかんでは、全員に内定を出すという説明を受け、準備を進めている最中の一報だった。 2025.06.19 ├ 浅倉秋成
└ 方丈貴恵 【読書】方丈貴恵『少女には向かない完全犯罪』 少女は力いっぱい手斧を私の胸へと振り下ろした――。「完全犯罪請負人」として、依頼を受けて完全犯罪を行ってきた黒羽烏由宇が目を覚ますと、人工呼吸器が繋がれた烏由宇の顔が目の前にあった。4ヶ月前、烏由宇はビルの屋上から突き落とされ、かろうじて一命をとりとめていたが、今朝起こした心臓発作の影響で、幽霊になってしまっていた… 2025.06.18 └ 方丈貴恵
├ 三日市零 【読書】三日市零『復讐は感傷的に』 ランドセルをひっくり返すと、バサバサッと音を立て、帯封のない万札が辺りに散らばる――。弁護士事務所から独立し、”裏メニュー”として合法的復讐を行う探偵事務所を立ち上げたエリスの前に現れたのは、交通事故被害者遺族の佐藤楓だった。楓は、事故の加害者で5人を死傷させながらも、執行猶予つきの判決をうけた磯田孝之助への復讐を依頼してきた。 2025.06.16 ├ 三日市零
└ 東野圭吾 【新刊】[新装版]東野圭吾『学生街の殺人』 6/13、講談社文庫より、東野圭吾さんの『学生街の殺人』が、新装版になって発売されました。大学を卒業したあと、喫茶店でアルバイトをする津村光平。喫茶店の3階のビリヤード場で働く松木が殺害される。さらに、光平の彼女・広美も密室のエレベーターの中で殺害されてしまう。 2025.06.13 └ 東野圭吾
└ 中山七里 【新刊】[文庫化]中山七里『能面検事の死闘』 6/11、光文社文庫より、中山七里さんの『能面検事の死闘』が、文庫化されて発売されました。大阪地検で郵便物が爆発。事件の被疑者は、数日前に発生した無差別殺人事件の犯人の釈放を要求する。何があっても表情を変えない能面検事こと不破俊太郎は、連続爆破事件を止めることができるのか? 2025.06.11 └ 中山七里