5/27、文藝春秋より、スティーヴン・キングの『もし血が流れれば イフ・イット・ブリーズ』が、発売されました。
中学校で発生した爆弾テロ事件のニュースを見ていたホリー・ギブニーは、レポーターがこの惨事が起きることを事前に知っていたのではないかと、違和感に気づく。

概要
これは中編ではない、新作長編だ。
表題作、堂々の原稿用紙550枚。
〝怖い方のキング〟面目躍如。
モダン・ホラーの精髄たる長編+中編を収録。中学校で起きた爆弾テロ事件。心を痛めながら、そのニュースを見ていたホリー・ギブニーはふとした違和感に気づいた。あのレポーターはこの惨事が起きることを事前に知っていたのではないか? かつて邪悪なものと戦った経験を持つホリーは調査を開始し、おそるべきものの存在を知ることになる。(もし血が流れれば)
念願の長編の構想が舞い降りてきた! 一気に執筆をするために山中の山荘にカンヅメになることを決めた大学教師だったが、嵐で山荘は孤立、ひどい風邪をひきこみ、朦朧とした意識のなかで奇怪なできごとを体験する……(ラット)。
恐怖製造人が、また新たな邪悪を生み出した。怪異と恐怖満載の1冊!
ひとこと
スティーヴン・キングの中編集『イフ・イット・ブリーズ』に収録されている2作品(『もし血が流れれば』、『ラット』)を収めた1冊です。
残りの2編は、4月に発売された『チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ』に収められています。





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