1/7、PHP文芸文庫より、下村敦史さんの『ガウディの遺言』が、文庫化されて発売されました。
サグラダ・ファミリアの尖塔に死体が吊り下げられた。
現地で暮らす佐々木志穂は、聖堂石工の父の失踪が事件に関わっているのではないかと考え、サクラダ・ファミリア建設に関わる人々を調べはじめる。
概要
サグラダ・ファミリアの尖塔に、なぜ死体が吊り下げられたのか――。
1991年、バルセロナ。現地で暮らす佐々木志穂は、夜中に出掛けたきり帰ってこない聖堂石工の父を捜索している最中に、父の友人であるアンヘルの遺体がサグラダ・ファミリアの尖塔に吊り下げられているのを発見してしまう。父の失踪もこの殺人事件に絡んでいると考えた志穂は、手がかりを求めてサグラダ・ファミリア建設に関わる人々を調べ始めるが、その過程でガウディが遺した「ある物」を巡る陰謀に巻き込まれていき……。
江戸川乱歩賞受賞の作家、渾身の傑作ミステリ!
ひとこと
下村敦史さんは好きな作家さんなのですが、まだ読めていない作品です。
先日、同じスペインを舞台にした『情熱の砂を踏む女』を読みましたので、次はこの作品を手に取ってみたいと思います。




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