【読書】山沢晴雄『ダミー・プロット』

山沢晴雄 ▼著者 ヤ行

服飾デザイナーの岸浜涼子は、自分そっくりの女性・柴田初子を見つけ、自らのスタンドインを依頼する。
そんな時、涼子の夫・竜二の会社〈岸浜商会〉に箱に入った女性の右手が届けられる。
さらに、頭部は地下鉄の網棚の上から発見され、胴体は占い教室の中で見つかった。
そして、第2、第3の殺人が…

山沢晴雄さんの『ダミー・プロット』を読みました。

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あらすじ

自分そっくりな女性と出会い、スタンドインに仕立てる岸浜涼子、友人を救うために嘘のアリバイを証言する風山秀樹、自らのアリバイ作りを行う大幹昌雄…
それぞれの行動のあとに現れたのは1人の女性の死体だった。
手首は涼子の夫の会社に届けられ、頭部は地下鉄の網棚の上で見つかり、胴体は占い教室の中で見つかり、それらは同一人物であることが確認されたが、この死体は誰なのか?
探偵・砧順之介が謎に挑む。

感想

いろんな人の本を読んでいると時々あるのですが、普段と同じくらい集中できているはずなのに、ストーリーが入ってこない…
私にとってはそんな作品でした。

しかも、トリックで魅せる作品のはずなのですが、なんとなく頭に残っている事柄をつなぎ合わせた結果から考えたトリックと大きく違わなくて…
細かい部分は、ストーリーを覚えていないので、探偵の砧任せになってしまうのですが、だいたいこんな感じかなぁと思ったのが当たってしまうので、読後感もいまいち…

プロットは面白いのですが、仕立て方がいまいちだったかなぁ。

コメント

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