2/6、文藝春秋より、赤川次郎さんの『幽霊写真展』が、発売されました。
宇野警部は先輩刑事・掛川が写真コンクールに入選したと聞き、夕子とともに写真展を訪れる。
しかし、ご機嫌な掛川の横で、妻の史子はどこか浮かない顏をしていた。
「幽霊シリーズ」第31弾!
概要
装画を一新!
新たなビジュアルでお送りする、大人気〈幽霊シリーズ〉31作目。宇野は、警視庁の先輩・掛川が写真コンクールに入選したと聞き、夕子とともに訪れた。ご機嫌な掛川の横で、妻の史子はどこかうかない顔をしていた。
そんな中、団地で女性の死体が見つかる。駆け付けた宇野が発見したのは……史子の亡骸だった!
現場は、史子が通う絵画教室の教師・田代の部屋の中。掛川はかねてから、史子と田代の仲を疑っていたらしい。事件は、過去に掛川が起こした冤罪事件と重なって、思いもよらぬ方向に転がっていく。
そのほか、夕子に500万円の懸賞金がかかり、命が狙われる⁉「愛しの夕子、危機一髪」や、
天才子役の”いなくなったはずの母”が事件を呼び込む「母を訪ねて30メートル」など、
ユーモアあふれる7作を収録。
赤川次郎ミステリーの最先端がここに!◎収録作
「愛しの夕子、危機一髪」
「幽霊写真展」
「花嫁の父、花婿の母」
「狼に明日は来ない」
「いつの日にか、ヒーローに」
「母を訪ねて30メートル」
「名門の黄昏」
ひとこと
赤川次郎さんの処女作である『幽霊列車』に端を発する「幽霊シリーズ」の第31弾です。
『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を獲ったのが1976年なので、50年続いているシリーズということですね。




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