【読書】東野圭吾『犯人のいない殺人の夜』 └ 東野圭吾 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.06.022025.05.31 東野圭吾さんの『犯人のいない殺人の夜』を読みました。 広告 広告 広告 500万冊以上の電子書籍が読み放題『Kindle Unlimited』への登録はこちらから 感想 表題作の『犯人のいない殺人の夜』を含め、7編の短編が収められています。どの作品も比較的ストレートな展開なのですが、なぜか意外な犯人に辿り着きます。その自然なストーリーの流れがさすが。どこか物悲しい余韻が残る結末も共通しているでしょうか。 『犯人のいない殺人の夜』はトリッキーな構成。最後になってようやくタイトルの意味がわかるようになっています。 犯人のいない殺人の夜 新装版 (光文社文庫 ひ 6-15)光文社Amazon楽天市場Yahoo!ショッピングメルカリDMM
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