├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『余白の迷路』
定年を過ぎ、図書館通いが日課になった三木忠志が住む公団のアパート近くで、ホームレスの女性が殺害された。女性の名は加納祥子、旧姓仁科祥子。三木の高校時代の同級生だった。しかも、ホームレスとして生活しなければならないような身分ではなく、医師の妻だったことがわかる。図書館で知り合った、学校に通えなくなってしまった女子高生・石元里織との即席54歳差コンビは、事件の真相を調べはじめる。
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