└ 東野圭吾 【読書】[オススメ]東野圭吾『聖女の救済』
真柴義孝と綾音は、「結婚して、もし一年以内に子供ができなかったら別れよう」と約束をして結婚した。そして1年後、子供を授からなかった綾音に、義孝は別れを切り出した。すでにその時、義孝は綾音のパッチワークの弟子・若山宏美との関係ができていた。綾音は実家のある北海道に里帰りするが、留守中の真柴家では、義孝が服毒死を遂げていた。捜査にあたった警視庁の内海薫刑事は、北海道にいながら義孝を毒殺することはできないかと、物理学准教授の湯川学に相談を持ちかける。
