リーガルミステリー

└ 中山七里

【新刊】[文庫化]中山七里『殺戮の狂詩曲』

4/15、講談社文庫より、中山七里さんの『殺戮の狂詩曲』が、文庫化されて発売されました。介護付き有料老人ホーム〈幸朗園〉で、入居者9人が惨殺される事件が発生した。犯人は〈幸朗園〉で働く介護士・忍野忠泰。忍野の弁護を引き受けたのは、かつて〈死体配達人〉と呼ばれる事件を起こした御子柴礼司。御子柴は、裁判で忍野の無罪を主張する。
├ 柚月裕子

【新刊】柚月裕子『誓いの証言』

3/26、KADOKAWAより、柚月裕子さんの『誓いの証言』が、発売されました。弁護士の佐方貞人に弁護を依頼したのは、大学時代の同期・久保利典だった。無実を主張する久保を信じ、事件の経緯を調べる佐方だったが…佐方貞人シリーズ16年ぶりの新作長編。
├ 下村敦史

【読書】下村敦史『暗闇法廷』

被告人は全盲。証人は聴覚障害者の男性と失声症の少女。弁護士は無実を主張するが――中途障害者訓練施設〈天使の箱庭〉で訓練を受けている全盲の女性・美波優月は、深夜に施設長の荒瀬から視聴覚室に呼び出される。部屋に入ったところで荒瀬に襲いかかられ、必死に抵抗するが、美波の悲鳴を聞いた施設の副施設長が駆けつけたときには、荒瀬は腹を複数回刺されて殺害されていた。