新刊

├ 石持浅海

【新刊】[文庫化]石持浅海『高島太一を殺したい五人』

8/7、光文社文庫より、石持浅海さんの『高島太一を殺したい五人』が、文庫化されて発売されました。首都圏で発生した連続殺人事件の犯人が、自らの教え子だと気づいた塾講師の高島太一は、犯人の枝元絵奈を殺害した。その場面を見ていた塾講師5人は、太一を殺害するために、サマースクールの前日に研修所を訪れるが、太一はキッチンの床の上で仰向けに倒れていた。
└ 近藤史恵

【新刊】[文庫化]近藤史恵『ホテル・カイザリン』

8/7、光文社文庫より、近藤史恵さんの『ホテル・カイザリン』が、文庫化されて発売されました。他人のものばかり欲しがるあの子。いるはずのない住人の気配。甘やかに秘密を分かち合う二人の女。宿命的な死に蝕まれた村。妻と別れた男に訪れた非日常…
└ 米澤穂信

【新刊】米澤穂信『談話室米澤』

8/7、日経BP 日本経済新聞出版より、米澤穂信さんの『談話室米澤』が、発売されました。日本で三番目ぐらいにうまい麻婆豆腐を作り、丘の上の図書館に絶大な信頼を置き、スコーンを食べ比べ、私のものではない恋の思い出を持つ――著者がデビュー以来さまざまな媒体で記したエッセイを厳選して収録。
├ 東川篤哉

【新刊】[新装版]東川篤哉『探偵部への挑戦状 放課後はミステリーとともに』

8/6、実業之日本社文庫より、東川篤哉さんの『探偵部への挑戦状 放課後はミステリーとともに』が、発売されました。某エアコンのような名前を持つ霧ヶ峰涼は、探偵部の副部長。ミス鯉高祭を見に行こうとすると、『鯉ケ窪学園ミステリ研究会』部長の大金うるるが現れる。
├ 知念実希人

【新刊】知念実希人『このスマホで地下牢獄から脱出してください』

8/6、実業之日本社より、知念実希人さんの『このスマホで地下牢獄から脱出してください』が、発売されました。高額バイトの面接――目覚めると、そこには、顔を撃たれた死体と、見知らぬスマホがあった。連続猟奇殺人犯アザゼルから、メールが届く。「このスマホの電池が尽きる前に、脱出するんだ」
├ 赤川次郎

【新刊】[新装版]赤川次郎『無言歌』

8/6、徳間文庫より、赤川次郎さんの『無言歌』が、発売されました。娘の結婚式の日の朝、大学教授の柳原利明の携帯に、元浮気相手の内山晶子から「私も今日結婚するんです」とメールが入った。しかし、晶子は、披露宴の前に姿を消してしまった。一方、柳原の大学では、文学部長が急死し、新しい学部長候補として柳原の名前が挙がる。
├ 新川帆立

【新刊】[文庫化]新川帆立『魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー』

8/6、幻冬舎より、新川帆立さんの『魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー』が、文庫化されて発売されました。私が男のふりをして、男子寮で暮らすんですか⁉︎15歳の女子高生・野々宮椿は育った修道院を救うため、男装をし、魔法の天才・条ヶ崎マリスの執事になることに…
└ 東野圭吾

【新刊】東野圭吾『永遠の記憶』

8/5、文藝春秋より、東野圭吾さんの『永遠の記憶』が、発売されました。「ガリレオシリーズ」最新作。刑事の内海薫が70歳ほどの老人に刺された。犯人は飛び降り自殺に失敗し、取り調べには黙秘を貫く。湯川と草薙は、老人のある持ち物を手がかりに、”忘れてはいけない謎”の扉を開く。
└ 中山七里

【新刊】[文庫化]中山七里『連続殺人鬼カエル男 完結編』

8/5、宝島社文庫より、中山七里さんの『連続殺人鬼カエル男 完結編』が、文庫化されて発売されました。被害者をカエルに見立てて殺害するシリアルキラー”カエル男”がみたび現れた。今回狙われたのは、いわゆる”人権派”と呼ばれる弁護士たち。カエル男が次に狙うのは誰か? カエル男の目的とは?
├ 越尾圭

【新刊】越尾圭『黒幕』

8/4、角川春樹事務所より、越尾圭さんの『黒幕』が、発売されました。新聞記者を辞め、故郷・尾道に帰って5年が経った上杉雄作は、息子の健人を海で亡くした。警察は事故と断定したが、納得できない上杉はひとり事件の真相を探りはじめ、闇バイトが引き起こした事件との関連を見つける。
▼著者 ナ行

【新刊】野宮有『殺し屋の出世術』

7/29、講談社より、野宮有さんの『殺し屋の出世術』が、発売されました。凄腕営業マン鳥井が殺人請負会社〈極東コンサルティング〉に入社してから半年。個性的な殺し屋たちを束ねながら、順調に業績を重ねていた。だが突如、謎の男・鷹見に拉致され、 上部組織〈巣ヶ谷一家〉組長のもとへ連行される。
▼著者 サ行

【新刊】[文庫化]白井智之『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』

7/29、新潮文庫より、白井智之『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』が、文庫化されて発売されました。教父は千人弱の信者とともに集団自殺する道を選んだ。新興宗教〈人民協会〉の教父ジム・ジョーデンは、南米の密林を切り開いた”ジョーデンタウン”を造り上げた。その〈人民協会〉を調査するために、4名の調査団が結成されたが…
├ 恩田陸

【新刊】恩田陸『傾斜のマリア』

7/24、双葉社より、恩田陸さんの『傾斜のマリア』が、発売されました。米国資本の大手製薬会社を辞め、フリーとなった神原恵弥はN崎出身の祖母が遺した不思議な数え唄の意味を探るために、九州のN崎を訪れた。唄の歌詞「かたむくマリア」に込められた秘密とは?
└ 中山七里

【新刊】中山七里『能面検事の挫折』

7/23、光文社より、中山七里さんの『能面検事の挫折』が、発売されました。御子柴礼司、降臨。能面検事こと大阪地検一級検事の不破俊太郎は、〈心斎橋麻薬取締法違反事件〉で逮捕された折本里穂を担当することになるが、里穂がつけた弁護士は、悪名高い御子柴礼司だった。
├ 湊かなえ

【新刊】湊かなえ『王国』

7/23、マガジンハウスより、湊かなえさんの『王国』が、発売されました。生まれ故郷の海を愛する母と、国際協力事業団で海を守る仕事に就く父を見て育った浜崎朔也は、海洋学部で学び旅行代理店を経て、満を持してウェルネス・ツーリズムの会社「海の王国」を興したが…
├ 東川篤哉

【新刊】東川篤哉『夜の喜劇: 東川篤哉短編集』

7/21、東京創元社より、東川篤哉さんの『夜の喜劇: 東川篤哉短編集』が、発売されました。脱力を誘うユーモアに騙されるうちに、意外なトリックと明解なロジックの切れ味が冴え渡る、密室、アリバイ、倒叙、犯人当てなど本格ミステリの精髄が堪能できる五つの短編。
├ 恩田陸

【新刊】[文庫化]恩田陸『夜果つるところ』

7/17、集英社文庫より、恩田陸さんの『夜果つるところ』が、文庫化されて発売されました。遊廓「墜月荘」で暮らす「私」には、三人の母がいる。ある時、「私」は館に出入りする男たちの宴会に迷い込むが、着流しの笹野、背広を着た子爵、軍服の久我原に近しさを感じる。だがそれは、夥しい血が流れる惨劇の始まりで…
├ 赤川次郎

【新刊】赤川次郎『吸血鬼と炎の雨』

7/16、集英社オレンジ文庫より、赤川次郎さんの『吸血鬼と炎の雨』が、発売されました。「飛行機が――墜落する!」のどかな冬の夕方、カフェでくつろぐエリカとクロロックの目の前に、炎をまとう巨大な旅客機が落ちてきた。事故の原因には、最新のAI技術が関わっていて…
├ 宮部みゆき

【新刊】宮部みゆき『人・で・なし』

7/15、講談社文庫より、宮部みゆきさんの『人・で・なし』が、発売されました。万引きでつかまった十歳の少年が発する無言のSOSを下町の古書店の店主が解く『うそつき喇叭』。偶然出会った女性の身の上話が●●計画になる『十年計画』など、全四編を収録した短編集。
├ 三日市零

【新刊】三日市零『鬼葛島の殺人』

7/15、ハーパーコリンズ・ジャパンより、三日市零『鬼葛島の殺人』が、発売されました。大学生の進藤理人は知人の紹介で、京都の無人島で行われる宝探しツアーに招待された。聞けばその島で発見された平安期の刀と古地図が、島に宝が眠ると示しているらしい。
├ 辻村深月

【新刊】[文庫化]辻村深月『ハケンアニメ!』

7/15、講談社文庫より、辻村深月さんの『ハケンアニメ!』が、文庫化されて発売されました。天才アニメ監督・王子千晴とタッグを組むプロデューサー・有科香屋子。制作中の作品が今期の覇権を獲る最有力候補として期待を集めるが、その裏で誰にも明かせない問題を抱えていた。
├ 赤川次郎

【新刊】[文庫化]赤川次郎『観覧車』

7/8、光文社文庫より、赤川次郎さんの『観覧車』が、文庫化されて発売されました。年4回発行される著者のファンクラブ会報誌「三毛猫ホームズの事件簿」で、毎号、会員から募集したタイトルを元に著者が書き下ろしているショートショートをまとめた1冊。
└ 東野圭吾

【新刊】[新装版]東野圭吾『流星の絆』

7/8、講談社青い鳥文庫より、東野圭吾さんの『流星の絆』が、発売されました。ペルセウス座流星群を見に、夜に家を抜け出した3人兄妹、功一・泰輔・静奈。星を見れずに家に帰ると両親が殺されていた。それから3人は、信じられるのは自分たちだけと手を握り合って生きてきた。復讐のため、両親を殺した犯人をさがすが……。
(その他の作家)

【新刊】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ24 アートの巡礼 後編』

7/8、双葉文庫より、望月麻衣さんの『京都寺町三条のホームズ24 アートの巡礼 後編』が、発売されました。ロンドンに着いた清貴は、絵画窃盗事件の調査のためにニューカッスルへ。一方、葵の前に現れたのは円生だった?そこに、篠原陽平から、事務所が爆破されたという連絡が入る。