新刊

└ 近藤史恵

【新刊】近藤史恵『たまごの旅人 プリンセスとお茶を』

9/28、実業之日本社より、近藤史恵さんの『たまごの旅人 プリンセスとお茶を』が、発売されました。5年のブランクを経て、海外旅行の添乗員としてリスタートを切ったばかりの遥が世界の街角で出会うのは、人生の岐路を前に立ち止まる、ひと癖もふた癖もある大人たち。ツアー客の迷いに寄り添いながら、ひよっこ添乗員・遥自身もまた新たな一歩を踏み出していく。
▼著者 ア行

【新刊】新井潤美『アガサ・クリスティのイギリス』

9/24、岩波新書より、新井潤美さんの『アガサ・クリスティのイギリス』が、発売されました。ポワロやミス・マープルを生みだし、今も愛されつづける作家クリスティ。その作品には、古き良きイギリスとともに、移りゆく二〇世紀のイギリスが巧みに描き込まれている。「ミステリの女王」の眼がとらえたイギリスの今と昔。
├ 赤川次郎

【新刊】[文庫化]赤川次郎『余白の迷路』

9/25、角川文庫より、赤川次郎さんの『余白の迷路』が、文庫化されて発売されました。定年を過ぎ、図書館通いが日課になった三木忠志が住む公団のアパート近くで、ホームレスの女性が殺害された。女性の名は加納祥子、旧姓仁科祥子。三木の高校時代の同級生だった。しかも、ホームレスとして生活しなければならないような身分ではなく、医師の妻だったことがわかる。
└ 東野圭吾

【新刊】[新装版]東野圭吾『さまよう刃』

9/25、角川文庫より、東野圭吾さんの『さまよう刃』が、新装版になって発売されました。長峰重樹の娘・絵摩は、花火大会の夜に少年たちに暴行目的でさらわれ、薬物によってショック死した。その長峰の元に、暴行した少年の1人は伴崎敦也だとの密告電話が入る。
├ 石持浅海

【新刊】石持浅海『血塗られた手は、汚れていない』

9/25、光文社より、石持浅海さんの『血塗られた手は、汚れていない』が、発売されました。卒業間近の朝の教室に、包丁を持った女子生徒が乱入する。止めようとした男子生徒との揉み合いの末に起きた惨劇から九ヶ月 。遅すぎた卒業旅行のあちこちに忍び寄る、いないはずの彼女の影…
├ 小路幸也

【新刊】小路幸也『HOTEL NIGHTHAWKS』

9/19、徳間書店より、小路幸也さんの『HOTEL NIGHTHAWKS』が、発売されました。北海道札幌市の歓楽街〈すすきの〉にある老舗ホテル[ホテル・ナイトホークス]には、いろんな事情を抱えた人たちがくることがある。ホテルのオーナーは、そんな人たち(ときには猫たちも)のため、従業員たちとともに様々な人脈を使って解決していく。
├ 濱嘉之

【新刊】濱嘉之『警視庁情報官 アンダーインスペクター』

9/15、濱嘉之さんの『警視庁情報官 アンダーインスペクター』が、発売されました。ノンキャリから類い稀なるなる才覚で警視正まで昇進したトップエージェント黒田純一は、警視庁から警察庁へ永久出向。北朝鮮・ロシアの情報収集・分析にあたり「有事」を未然に防いでいたが、重要な指令を受けて新たに動き出す。
├ 辻村深月

【新刊】[文庫化]辻村深月『レジェンドアニメ!』

9/15、講談社文庫より、辻村深月さんの『レジェンドアニメ!』が、文庫化されて発売されました。あの頃の自分に、誇れる仕事をしたい!アニメ監督、プロデューサー、アニメーター、音響監督、フィギュア造形師、原作者、アニメを楽しみに待つ小学生。『ハケンアニメ!』で描ききれなかった、アニメに生きる人々の物語。
├ 一色さゆり

【新刊】[文庫化]一色さゆり『音のない理髪店』

9/15、講談社文庫より、一色さゆりさんの『音のない理髪店』が、文庫化されて発売されました。大正時代に生まれ、幼少時にろう者になった五森正一は、日本で最初に創設された聾学校理髪科に希望を見出し、修学に励んだ。当時としては前例のない、障害者としての自立を目指して…
├ 新川帆立

【新刊】[文庫化]新川帆立『魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル』

9/10、幻冬舎より、新川帆立さんの『魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル』が、文庫化されて発売されました。男装の秘密を隠しながら、執事としてマリスに仕える椿。魔力0ゼロの一般人としてセレブな学園生活に悪戦苦闘する中、一学期最大のイベント〈合戦演習〉の開始が告げられる。
├ 下村敦史

【新刊】[文庫化]下村敦史『全員犯人、だけど被害者、しかも探偵』

9/10、幻冬舎文庫より、下村敦史さんの『全員犯人、だけど被害者、しかも探偵』が、文庫化されて発売されました。電動自転車の欠陥隠しを世間から糾弾された製造会社の社長・志賀川恭一が社長室で自殺した。1ヶ月後、関係者7人が山中の廃墟に集められ、志賀川は殺害されたのだと”ゲームマスター”が告げる…
└ 中山七里

【新刊】[文庫化]中山七里『作家刑事毒島の暴言』

9/10、幻冬舎文庫より、中山七里さんの『作家刑事毒島の暴言』が、文庫化されて発売されました。炎上商法でベストセラーを目指す新人作家、人気YouTuberを素人書評家と斬って捨てたため炎上したベテラン書評家、新興宗教の教祖のゴーストライター…文芸界が生んだ承認欲求モンスターを、兼業作家の刑事・毒島真理が毒舌で退治する。
├ 小路幸也

【新刊】[文庫化]小路幸也『マンション フォンティーヌ』

9/9、祥伝社文庫より、小路幸也さんの『マンション フォンティーヌ』が、文庫化されて発売されました。ここは、あなたの帰る場所――腕に入れ墨のある管理人、フランス人の大家さん。わけあり住人たちが暮らすマンションを舞台に繰り広げられる、優しさと繋がりの物語。
├ 赤川次郎

【新刊】赤川次郎『白い夜のセレナーデ 杉原爽香53歳の冬』

9/9、光文社文庫より、赤川次郎さんの『白い夜のセレナーデ 杉原爽香53歳の冬』が発売されました。爽香が開催に向け尽力してきた〈演劇祭〉に中止の噂が。その原因は、爽香の勤める〈G興産〉社長の息子による「凶行」だった。主人公が読者とともに年齢を重ねる、「爽香シリーズ」最新刊!
├ 藤崎翔

【新刊】藤崎翔『イライザは救いたい』

9/9、祥伝社文庫より、藤崎翔さんの『イライザは救いたい』が、発売されました。みんなを幸せにしたいのに、どうして不幸になるの??魂が宿った人形イライザは魔法の力を駆使して現代人を幸せにしようとするも、ジェネレーションギャップや余計なお節介が祟って、逆に人々を不幸にしてしまう!?
├ 越尾圭

【新刊】越尾圭『潜伏 入国警備官・霧原隆一』

9/9、PHP文芸文庫より、越尾圭さんの『潜伏 入国警備官・霧原隆一』が、発売されました。外国人の不法滞在現場に踏み込もうとした入国警備官が射殺され、犯人は逃走した。上司の死を目にした霧原隆一は、その後摘発の情報漏洩が発覚したことから、内通者の存在を疑うようになる。
└ 米澤穂信

【新刊】[文庫化]米澤穂信『可燃物』

9/2、文春文庫より、米澤穂信さんの『可燃物』が、文庫化されて発売されました。ゴミ集積所に置かれた可燃ゴミが燃やされるという連続不審火が発生した。県警から派遣された班を率いる捜査一課の葛警部は、ゴミ集積所に部下を張り込ませ、不審人物の洗い出しを行うが、どれも決め手に欠ける。
├ 横関大

【新刊】横関大『黒鳥』

9/2、幻冬舎より、横関大さんの『黒鳥』が、発売されました。怖いなあ、ほんま女は怖い。闇やな。真っ黒い闇を覗き込んでるみたいや――瀬戸内の小さな島で、白豚と呼ばれていた一人の少女には夢があった。彼女は島から飛び立ち御伽話の如く夢を叶えることができるのか。
└ 中山七里

【新刊】中山七里『刑事葛城 正義の銃弾』

9/3、徳間書店より、中山七里さんの『刑事葛城 正義の銃弾』が、発売されました。年がら年中、人を殺す方法ばかり考えているミステリー書きが絶えず念頭に置いていたテーマがこれだ。今回、やっと使えることと相成った。他のシリーズでちょくちょく顔を見せている葛城公彦。優しいが平凡極まりない男が非凡な事件に挑む。乞うご期待。――中山七里
├ 辻堂ゆめ

【新刊】辻堂ゆめ『残火』

8/31、東京創元社より、辻堂ゆめさんの『残火』が、発売されました。14年前に起きた産院放火殺人事件の被害者遺族である男性三名が行方不明になった。家族から相談を受けた強行犯捜査係・森垣里穂子は、男性らに仕事を依頼した不審な男・湊川潤を逮捕するが、湊川は産院放火事件の犯人の息子だった…
├ 下村敦史

【新刊】下村敦史『あいつも誰かに殺される』

8/26、集英社より、下村敦史さんの『あいつも誰かに殺される』が、発売されました。SNSに投稿された呪詛に死神からの予告が返信された。誰もがいたずらと思った矢先、実際に鈴木健三がビルから転落し、死亡する。現場には投稿された呪詛画像のプリントアウトが貼られていた…
└ 中山七里

【新刊】中山七里『暗殺の交響曲』

8/26、講談社より、中山七里さんの『暗殺の交響曲』が、発売されました。大阪梅田で街頭演説をしていた野党民生党の溝呂木久邦党首が刺殺された。恩人からの依頼によって、しぶしぶ弁護を引き受けたのは悪徳弁護士として知られる御子柴礼司。大阪地検では、「能面検事」こと不破俊太郎がこの事件を担当することになる。
└ 東野圭吾

【新刊】[文庫化]東野圭吾『あなたが誰かを殺した』

8/12、講談社文庫より、東野圭吾さんの『あなたが誰かを殺した』が、文庫化されて発売されました。別荘地で男女6人が刺され、5人が死亡する連続殺傷事件が発生した。次の夜、自首した無職の桧山大志が逮捕されたが、桧山は黙秘を貫き、事件の詳細は謎のままだった。
└ 岡崎琢磨

【新刊】[文庫化]岡崎琢磨『鏡の国』

8/12、PHP文芸文庫より、岡崎琢磨さんの『鏡の国』が、文庫化されて発売されました。大御所ミステリ作家・室見響子の遺稿が見つかった。それは彼女が小説家になる前に書いた私小説『鏡の国』を、死の直前に手直ししたものだった。「室見響子、最後の本」として出版の準備が進むが…