新刊

├ 石持浅海

【新刊】[文庫化]石持浅海『あなたには、殺せません』

6/18、創元推理文庫より、石持浅海さんの『あなたには、殺せません』が、文庫化されて発売されました。そのNPO法人には、罪を犯すか悩む人が相談にやってくる。相談員はそんな犯罪者予備軍たる人々から聞き出した犯行計画の穴を次々と指摘していく。不備を突かれた者たちの殺意は、果たして本懐を遂げるのか。
▼著者 ヤ行

【新刊】山村紅葉『祇園の秘密 血のすり替え』

6/17、双葉社より、山村紅葉さんの『祇園の秘密 血のすり替え』が、発売されました。「この子は、誰の子や?」“ミステリーの女王”山村美紗が没した65歳という年齢で、娘・山村紅葉が満を持して放つ、衝撃のデビュー小説。国民的俳優が「作家」として世に出すのは、虚実が共鳴し合う、京都サスペンスの新たな傑作。
├ 伊坂幸太郎

【新刊】[文庫化]伊坂幸太郎『777 トリプルセブン』

6/16、角川文庫より、伊坂幸太郎さんの『777 トリプルセブン』が、文庫化されて発売されました。殺し屋の天道虫こと七尾は、ウィントンパレスホテルの2010号室にプレゼントを届けに行くという仕事を請け負う。しかし、裏社会の人間・乾の下で働いている神野結花を捕まえるために、”業者”たちが次々とウィントンパレスホテルに集まってくる。
└ 中山七里

【新刊】[文庫化]中山七里『こちら空港警察』

6/16、角川文庫より、中山七里さんの『こちら空港警察』が、文庫化されて発売されました。成田空港でグランドスタッフとして働く咲良は人気芸人の帰国を知るが、ゲートに現れた人気芸人・瀬戸は、空港警察に着任したばかりの仁志村に身柄を確保されてしまう。
└ 東野圭吾

【新刊】[文庫化]東野圭吾『魔女と過ごした七日間』

6/16、角川文庫より、東野圭吾さんの『魔女と過ごした七日間』が、文庫化されて発売されました。月沢陸真の父・克司が、多摩川で死体となって発見された。克司は指名手配されている犯人を街中で見つける、見当たり捜査官をしていたが、AIに取って代わられてから、民間の警備会社へ転職していた。
├ 越尾圭

【新刊】越尾圭『もう一度だけ会えたなら、ぼくとわたしは――』

6/11、幻冬舎文庫より、越尾圭さんの『もう一度だけ会えたなら、ぼくとわたしは――』が、発売されました。売れない小説家の航平(とわ)と、十年前に母・美羽を亡くしたとわファンの明里は、満開の桜の下で出会う。航平と美羽が最期の一年を入れ替わっていたという真実を知らされた明里は――
├ 赤川次郎

【新刊】[文庫化]赤川次郎『幽霊健診日』

6/10、文春文庫より、赤川次郎さんの『幽霊健診日』が、文庫化されて発売されました。警視庁捜査一課の宇野喬一警部が、女子大生の永井夕子とのデート中に気を失い、病院に搬送された。幸いすぐに意識を取り戻したが、翌朝、病院の休憩所で医師の神林早百合が殺害されてしまう。
├ 知念実希人

【新刊】[文庫化]知念実希人『ヨモツイクサ』

6/10、双葉文庫より、知念実希人さんの『ヨモツイクサ』が、文庫化されて発売されました。「黄泉の森には絶対に入ってはならない」人なのか、ヒグマなのか、禁域の森には未知なる生物がいる。究極の遺伝子を持ち、生命を喰い尽くすその名は――ヨモツイクサ。
├ 望月麻衣

【新刊】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ 23 アートの巡礼 前編』

6/10、双葉文庫より、望月麻衣さんの『京都寺町三条のホームズ 23 アートの巡礼 前編』が、発売されました。有馬温泉で行われた『アンダー25・アート・プロジェクト』のスタッフ試験をパスした真城葵は、家頭清貴とともに開催地のロンドンへ向かうが…
├ 秋吉理香子

【新刊】[文庫化]秋吉理香子『無人島ロワイヤル』

6/10、双葉文庫より、秋吉理香子さんの『無人島ロワイヤル』が、文庫化されて発売されました。バー〈アイランド〉の常連客7名とマスターは、無人島に3つ持っていくなら何を持っていく?という話題で盛り上がっていた。そこで、マスターが所有する無人島に実際に行ってみようということになるが、睡眠薬を入れた酒を飲まされている間に、クルーザーもろともマスターに置き去りにされてしまう。
├ 辻堂ゆめ

【新刊】辻堂ゆめ『サクラサク、サクラチル』

6/10、双葉文庫より、辻堂ゆめさんの『サクラサク、サクラチル』が、発売されました。絶対に東大合格しなきゃ許さない――両親からの熱烈な期待を受けた教育環境は「虐待」なのか?高校3年生の高志と、ネグレクトを受けている星は、自分たちを追いつめた親への”復讐計画”を始動させることに…
├ 赤川次郎

【新刊】[新装版]赤川次郎『迷子の花嫁』

6/5、実業之日本社文庫より、赤川次郎さんの『迷子の花嫁』が、発売されました。塚川亜由美の先輩・前田小夜子は、独身時代最後の思い出作りにと女性たちで大騒ぎ。翌朝二日酔いの頭で目を覚ますと、隣にはカッと白目をむいて苦悶の表情を浮かべた白髪の男性の死体が…
├ 辻村深月

【新刊】辻村深月『ファイア・ドーム』

6/5、小学館より、辻村深月さんの『ファイア・ドーム』が、発売されました。25年前、平穏だったはずの地方都市で、百貨店受付嬢誘拐殺人事件の発生。その報道により揺り動かされ、「噂」という大量の炎が、加害者のみならず被害者にも降り注ぎ、燃えさかった。ようやく静けさを取り戻したかに見える町に燻り続ける因縁が、いま新たな事件を呼び起こす――
├ 東川篤哉

【新刊】[新装版]『放課後はミステリーとともに』

6/5、実業之日本社文庫より、東川篤哉さんの『放課後はミステリーとともに』が、新装版になって発売されました。某エアコンのような名前を持つ霧ヶ峰涼は、鯉ヶ窪学園探偵部の副部長。高等部で発生した盗難事件の犯人を、先輩や警備員とともに追いかけたが、その姿が館内で消失してしまう。
├ 東川篤哉

【新刊】東川篤哉『野球が好きすぎて 2021‐2025』

5/28、実業之日本社より、東川篤哉さんの『野球が好きすぎて 2021‐2025』が、発売されました。2021年から2025年まで、プロ野球界で起こった実際の出来事が事件のカギとなる不可思議な事件に挑むのは、捜査一課の神宮寺つばめと熱烈なヤクルトファンの父親の親子コンビ。さらには謎のカープ女子の安楽椅子探偵が現れ――
├ 岩井圭也

【新刊】[文庫化]岩井圭也『水よ踊れ』

5/28、新潮文庫より、岩井圭也『水よ踊れ』が、文庫化されて発売されました。梨欣は17歳の早春、ビルの屋上から転落して死亡した。建築工学を専攻する瀬戸和志は、香港に留学生として戻ってきて、かつて恋していた少女の死の謎を追うが…
├ スティーヴン・キング

【新刊】スティーヴン・キング『もし血が流れれば イフ・イット・ブリーズ』

5/27、文藝春秋より、スティーヴン・キングの『もし血が流れれば イフ・イット・ブリーズ』が、発売されました。中学校で発生した爆弾テロ事件のニュースを見ていたホリー・ギブニーは、レポーターがこの惨事が起きることを事前に知っていたのではないかと、違和感に気づく。
├ 赤川次郎

【新刊】[新装版]赤川次郎『三毛猫ホームズの闇将軍』

5/25、角川文庫より、赤川次郎さんの『三毛猫ホームズの闇将軍』が、発売されました。平凡な会社員の沖野のぞみは、自宅アパートのゴミ置き場で1億円が入ったゴミ袋を見つける。1年後、その金で起業し、大成功を収めたのぞみのもとに、「1億円を忘れるな」と、謎の人物から電話が入る。
├ 一色さゆり

【新刊】一色さゆり『モナリザの裏側』

5/20、新潮社より、一色さゆりさんの『モナリザの裏側』が、発売されました。大好きな母親とルーヴル美術館を訪れた女性は、パリ留学中に出会ったという父と母の、ある絵にまつわる秘密を知ることに。バブル期の好景気のなか、ゴッホ「医師ガシェの肖像」のオークションに携わることになったシングルマザー…名画に導かれ、自らの人生に向き合う人々をあざやかに描く、心温まる5篇の物語。
├ 知念実希人

【新刊】知念実希人『エゴサ厳禁』

5/20、双葉社より、知念実希人さんの『エゴサ厳禁』が、発売されました。都内で起きた連続猟奇殺人は被害者全員の眼球がくり抜かれていた。父を殺された大学生・深山遥香は、殺人鬼「アイ・コレクター」の正体を暴くため、私立探偵に連絡をとるが…スマホサイズの小説第2弾。
├ スティーヴン・キング

【新刊】スティーヴン・キング『ロングウォーク』

5/15、扶桑社から、スティーヴン・キングの『ロングウォーク』が、発売されました。14歳から16歳の少年100人を集めて開催される〈ロングウォーク〉。このレースにゴールはなく、ペースが落ち、3度以上警告を受けると射殺される。最後の1人が決まるまで続けられる文字通りの「死のレース」。
├ 横関大

【新刊】[文庫化]横関大『メロスの翼』

5/15、講談社文庫より、横関大さんの『メロスの翼』が、文庫化されて発売されました。世界中の強豪選手が集結した「第1回東京レガシー卓球」。会場では、急遽出場となった毛利翼という中国の補欠選手が注目を集めていた。初戦でいきなり世界ランク3位の選手を一蹴した男のユニフォームには、中国選手のはずなのになぜか日の丸が縫い付けられていた。
├ 小路幸也

【新刊】[文庫化]小路幸也『失踪人 – 磯貝探偵事務所ケースC』

5/12、光文社文庫より、小路幸也さんの『失踪人 - 磯貝探偵事務所ケースC』が、文庫化されて発売されました。〈銀の鰊亭〉の青河文を通じて、探偵の磯貝に依頼が舞い込んだ。依頼人は今をときめく女優・西條真奈。北海道知事の特別秘書をしていた姉の最上紗理奈が失踪したので探して欲しいのだという。
├ アガサ・クリスティー

【新刊】アガサ・クリスティー『春にして君を離れ』

5/12、光文社古典新訳文庫より、アガサ・クリスティーの『春にして君を離れ』が、発売されました。優しい夫と3人の子供に恵まれたジョーンは、娘が住む中東を訪れた帰路、荒天のため足止めを食った砂漠のレストハウスで、ひとり自分の人生を振り返る。