フリースクールに通う子供たちが写った写真には、不格好なぬいぐるみが写っていた。
小学生の牧田翔は、それをカモメだと言う。
翔は成績優秀で、友人関係にもトラブルがなかったにもかかわらず、ある日突然不登校になってしまっていた。
写真館だった建物に住む花菱英一は、不動産屋の社長にその写真を渡され、謎を解くことになる。
宮部みゆきさんの『小暮写眞館Ⅲ カモメの名前』を読みました。
あらすじ
親の趣味で、写真館だった建物に引っ越してきた高校2年生の花菱英一は、なぜか心霊写真の謎を解くことに。
今回は、不動産屋の社長から、フリースクールで撮られた写真を渡された。
その写真には、誕生日を祝う7人の小学生の頭上に、不格好なぬいぐるみが写っていた。
子供たちの内の1人、牧田翔は、そのぬいぐるみがカモメだと言う。
感想
新潮文庫nex版の『小暮写眞館』の第3巻です。
この作品、単行本として刊行されたときは1冊だったのですが、文庫になるときに2冊に分けられたり、4冊に分けられたりしています。
読んだ感想は…
うーん、正直、特に…
面白くないわけではないのですが、どこが面白かったとか、どこが印象に残ったとかってことは特になかったかな。
4つに分けられた作品の3つめなので、次の4巻目ですべてが繋がるのかな?って想像しているのですが…




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