【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズのプリマドンナ』

赤川次郎 三毛猫ホームズシリーズ ├ 赤川次郎

赤川次郎さんの『三毛猫ホームズのプリマドンナ』を読みました。 

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 あらすじ

片山と石津は声楽コンクールの警備に借り出された。
優勝候補の1人、井田貴子がホテルの朝食で食べたサラダに辛い薬味がかけられていたという。
犯人はもう1人の優勝候補、丸山恭子だというのだが…

感想

赤川次郎さんが得意とする音楽を取り上げた作品になっています。
短編と言うことで小さく纏まってしまっている感もありますが、コンクールに挑む参加者たちの心境を想像しながら読むと、なかなか面白い作品に仕上がっているのでは、と思いました。

表題作のほか、『三毛猫ホームズのモーニング・コール』、『三毛猫ホームズの古時計』、『三毛猫ホームズの青春ノート――小さな自伝』が収められています。

『三毛猫ホームズのモーニング・コール』
アパートの水道工事のため、晴美とホームズはホテルに避難してきた。
しかし、朝5時にモーニングコールが。しかも、30分おきに3回もモーニングコールがあって…
晴美は間違ってモーニングコールをかけてきた女性の悩みを聞くことになる。

『三毛猫ホームズの古時計』
バースデーパーティーが行われている田代正造の屋敷近くに凶悪犯が逃げ込んだ。
正造がケーキのロウソクを吹き消した次の瞬間、拳銃が発射され、正造が座っていた車椅子の背もたれを貫通した。

『三毛猫ホームズの青春ノート――小さな自伝』
赤川次郎さんによるエッセイです。

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