赤川次郎『三姉妹、さびしい入江の歌 三姉妹探偵団25』

赤川次郎さんの『三姉妹、さびしい入江の歌 三姉妹探偵団25』を読みました。

「三姉妹探偵団シリーズ」の最新刊となりますが、もう25作目なんですね。
この「三姉妹探偵団シリーズ」は私が大人向けというか、一般向けの書籍として初めて手にした本です。
当時、小学校中学年だったと思うのですが、姉の部屋にあった江戸川乱歩の「少年探偵シリーズ」を読み尽くし(と言っても十数冊しかありませんでしたが)、同じ”探偵もの”として、同じく姉が持っていた「三姉妹探偵団シリーズ」に手を出したというわけです。

名前のとおり、三姉妹が活躍するわけですが、長女、次女、三女のキャラクターが立っているのに加え、赤川次郎さんのキャラクターを書き分ける力もあって、いちいち誰がしゃべったとか書かなくても、誰の発言かわかります。そのため、テンポが良く、ぐいぐいと読み進めることができます。

それにしてもこの3人はいろんなことに巻き込まれますね。ただ、ここ最近は陰湿な話が多く、読みにくい印象があったのですが、今回は明るい話(殺人事件なのですが…)に感じられました。

あと、もう1点…
最近、表紙の挿絵がキラキラなんですよね。
40近いおじさんとしては非常に買いづらいです…

 

 

 

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