カメラの持ち主は誰? Vではじまる単語2つが書かれているマッチを置いている喫茶店はどこ? 盗難車から後部シートを外したのはなぜ? カセットテープに隠された情報とは? 指名手配犯が戻ってくるのはいつ?
複数の探偵事務所に持ち込まれた奇妙な依頼。
それらの陰には、殺人事件が隠れていた。
岡嶋二人さんの『解決まではあと6人 5W1H殺人事件』を読みました。
あらすじ
カメラの持ち主は誰? Vではじまる単語2つが書かれているマッチを置いている喫茶店はどこ? 盗難車から後部シートを外したのはなぜ? カセットテープに隠された情報とは? 指名手配犯が戻ってくるのはいつ?
複数の探偵事務所に持ち込まれた奇妙な依頼は、平林貴子と名乗る女性が持ち込んでいた。
依頼された探偵たちが調べを進めていくと、1つの殺人事件に突き当たる。
感想
岡嶋二人さんの作品は、『そして扉が閉ざされた』に次いで2作目だと思います。
『そして扉が閉ざされた』も面白かったのですが、派手さがなかったためか、その時は次に読む本はノーマークで。
最近になって、おすすめのミステリーのまとめサイトを見ているときにこの作品が出てきたので、手に取ってみました。
やはり、こちらの作品も派手さはないものの、1本芯が通った面白さ。
事件の概要はわかるものの、最後まで真相がわからないもどかしさ。
注意深く読んで、1つ1つのヒントを拾っていけば自ずと真相に辿り着くのかもしれませんが、私は探偵役任せの読み方をするので、最後まで振り回されっぱなしでした。
別の作品も手に取ってみたいと思います。




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