2/26、KADOKAWAより、赤川次郎さんの『涯しない影に』が、発売されました。
私立高校の国語教師・八木透が、自宅アパートで殺害されているのが発見された。
事件当日、制服姿の女の子が八木と一緒にアパートへ入る姿が目撃されていて、学校も父兄もマスコミも大騒ぎに。
概要
この事件、みんな何かを隠してる? 赤川次郎、作家生活50周年記念長編!
私立高校の国語教師・八木透が、自宅アパートで刺殺体となって見つかった。事件当日、八木と一緒にアパートへ入る「制服姿の女の子」を見たという目撃証言が浮上し、学校も父母もマスコミも大騒ぎに。ところが当の生徒たちは口を閉ざし、婚約者は「何も知らない」と言い張る。そこに現れたのは、八木から金を借りた同級生、事件を大事にしたくない学園長、八木と関係を持っていた保護者……。誰が嘘をついているのか? それとも――みんなが嘘をついている? 日常に隠された小さな秘密がすべてを狂わせていく、本格サスペンス。
ひとこと
作家人生50年。
凄いですねと言うのは簡単ですが、今も50年前の作品が色褪せないところが、赤川次郎さんの本当の凄さだと思います。
今回の作品も、概要を読む限りいかにも赤川次郎さんというもの。
そんな”らしさ”を確立しているところが凄いなぁと、改めて思うのでした。




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