【読書】赤川次郎『心まで盗んで』 ├ 赤川次郎 X Facebook はてブ LINE コピー 2019.06.092025.08.21 赤川次郎さんの『心まで盗んで』を読みました。 広告 広告 広告 500万冊以上の電子書籍が読み放題『Kindle Unlimited』への登録はこちらから あらすじ 刑事の妻を持つ泥棒、淳一が盗みに入ると、屋敷の中では一家心中を図っていた…久しぶりに淳一の“仕事”の様子が見られると思いきや、人助けに早変わりしてしまいます。 感想 事件は新興宗教絡みのものに発展し、最後はちょっと考えさせられる話に。このシリーズでこういう展開は珍しいんじゃないかなと思いました。 淳一・真弓夫婦の熱い活躍が目立った作品でした。 Amazonで詳細を見る
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