【読書】赤川次郎『泥棒桟敷の人々』 ├ 赤川次郎 X Facebook はてブ LINE コピー 2019.04.162025.08.21 赤川次郎さんの『泥棒桟敷の人々』を読みました。 近年のこのシリーズの作品はいまいち好みではなかったのですが、この作品はキャラクター設定が活かされている面白い作品になっていると感じました。 ストーリーの方は殺人の動機が読めなかったり、そもそも殺人が多かったりと、何が起きているのかいまいち付いていけなくなってしまいました。もう少しわかりやすいストーリーだと良かったんだけどなぁ… 泥棒桟敷の人々: 夫は泥棒、妻は刑事 17 (徳間文庫 あ 1-78 夫は泥棒、妻は刑事 17)徳間書店Amazon楽天市場Yahoo!ショッピングメルカリDMM
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