【読書】赤川次郎『幽霊審査員』

赤川次郎 幽霊シリーズ ├ 赤川次郎

赤川次郎さんの『幽霊審査員』を読みました。

赤川次郎さんが小説家としてデビューした『幽霊列車』から数えてシリーズ25冊目の作品となります。

この「幽霊シリーズ」は特に変わったキャラクター設定でもないのに安定した面白さがあるんですよね。

本作品には7編の短編が収められていますが、どれもテンポ良く話が進んでいって読みやすかったです。

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