赤川次郎さんの『三毛猫ホームズは階段を上る』を読みました。
この作品は「三毛猫ホームズシリーズ」の第47弾になるそうです。
私は「三毛猫ホームズシリーズ」の短編集はあまり読まないのですが、長編はほとんど読んでいると思います。
たぶん、この作品も2回目。
内容の方は…
何ともコメントしづらいですね…
日頃から義母にいじめられている嫁に変わって誰かが義母を…という時代劇のようなストーリーなのですが、あまりに現実味がなさ過ぎてって私は思ってしまいました…
過去の「赤川次郎」記事
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