├ 内田康夫

【読書】内田康夫『城崎殺人事件』

内田康夫さんの『城崎殺人事件』を読みました。
├ 赤川次郎

【読書】赤川次郎『鼠、嘘つきは役人の始まり』

赤川次郎さんの『鼠、嘘つきは役人の始まり』を読みました。
├ 内田康夫

【読書】内田康夫『記憶の中の殺人』

内田康夫さんの『記憶の中の殺人』を読みました。
└ 東野圭吾

【読書】東野圭吾『宿命』

東野圭吾さんの『宿命』を読みました。
etc.

長男が江戸川乱歩の「少年探偵団」シリーズにはまっています

現在、小学3年生の長男が江戸川乱歩の「少年探偵団シリーズ」にはまっています。春休みの終わりから読み始めて、もう26冊中残り8冊になってしまいました。このペースだと確実に5月中に読み終えてしまいますね。今日も腰のリハビリのついでに図書館に寄って4冊借りてきたのですが、毎週こんな調子です。
├ 内田康夫

【読書】内田康夫『後鳥羽伝説殺人事件』

内田康夫さんの『後鳥羽伝説殺人事件』を読みました。
├ 内田康夫

【読書】内田康夫『神戸殺人事件』

先日亡くなった内田康夫さんの『神戸殺人事件』を読みました。
├ 綾辻行人

【読書】綾辻行人『奇面館の殺人』

綾辻行人さんの『奇面館の殺人』を読みました。
▼著者 ナ行

【読書】西村京太郎『神戸電鉄殺人事件』

西村京太郎さんの『神戸電鉄殺人事件』を読みました。
├ 内田康夫

[訃報]内田康夫さん

「浅見光彦シリーズ」でお馴染みの内田康夫さんが2018年3月13日、敗血症のためお亡くなりになったとのことです。83歳でした。
├ 内田康夫

【その他】浅見光彦シリーズの舞台

内田康夫さんの「浅見光彦シリーズ」をどのような順で読むかを考える際の参考にするために、発行年と舞台を纏めてみました。
├ 内田康夫

【読書】内田康夫『棄霊島』

内田康夫さんの『棄霊島』を読みました。
├ 三上延

【私の好きな本】三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』

「私の好きな本」第6段は三上延さんの『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズです。
├ 赤川次郎

【私の好きな本】赤川次郎『ひとり夢見る』

元女優、朝倉しのぶの娘ひとみは18年前にタイムスリップし、ひょんなことから母しのぶと同じ映画に出演することになってしまいます。18年前というと、ひとみが産まれる1年前。父親が誰かを知らないひとみはしのぶの恋の行方が気になります。しかし、母しのぶからは女優としてライバル視されるだけでなく、恋敵にもされてしまいます。
├ 内田康夫

【読書】内田康夫『黄泉から来た女』

内田康夫さんの『黄泉から来た女』を読みました。
├ 東川篤哉

【読書】東川篤哉『探偵少女アリサの事件簿 今回は泣かずにやってます』

東川篤哉さんの『探偵少女アリサの事件簿 今回は泣かずにやってます』を読みました。
├ 内田康夫

【読書】内田康夫『鯨の哭く海』

内田康夫さんの『鯨の哭く海』を読みました。
├ ジェフリー・アーチャー

【読書】[オススメ]ジェフリー・アーチャー『誇りと復讐』

自動車修理工のダニーは、雇い主の娘ベスへのプロポーズを成功させる。ここにベスの兄でダニーの親友であるバーニーが加わり、パブで酒をのみ交わします。すると、近くのテーブルで酒を飲み交わしていた4人組の著名人、法廷弁護士のスペンサー、俳優のラリー、不動産屋のジェラルド、トビーが絡んできて喧嘩に発展。バーニーが殺されてしまいます。しかし、逮捕されたのはダニー。法廷でも社会的地位のある4人組の証言が採用され、ダニー殺人罪で有罪となってしまいます。
▼著者 マ行

【読書】室屋義秀『翼のある人生』

室屋義秀さんの『翼のある人生』を読みました。
├ 内田康夫

【読書】内田康夫『熊野古道殺人事件』

内田康夫さんの『熊野古道殺人事件』を読みました。
├ 赤川次郎

【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズの回り舞台』

赤川次郎さんの『三毛猫ホームズの回り舞台』を読みました。
├ 内田康夫

【読書】内田康夫『鐘』

内田康夫さんの『鐘』を読みました。
└ 東野圭吾

【私の好きな本】東野圭吾『容疑者Xの献身』

最後まで何がどうなっているのかわかりませんでした。まんまと東野圭吾さんの術中にはまったという感じ。少し悔しくもありながら、確かに答えを見てみれば何故わからなかったのだろうと思うほど綺麗な解。さすが"ガリレオ"です。
├ 内田康夫

【読書】内田康夫『イタリア幻想曲 貴賓室の怪人Ⅱ』

内田康夫さんの『イタリア幻想曲 貴賓室の怪人Ⅱ』を読みました。この作品はタイトルからわかるように、『貴賓室の怪人 「飛鳥編」』の続編となります。