├ 島本理生

【新刊】島本理生『ノスタルジア』

4/23、河出書房新社より、島本理生さんの『ノスタルジア』が、発売されました。書けなくなった作家の女と、5年前に消えた最愛の人そして、殺人事件の加害者を家族にもつ青年孤独な魂が交差する傑作長編
├ スティーヴン・キング

【新刊】スティーヴン・キング『チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ』

4/23、文藝春秋より、スティーヴン・キングの『チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ』が、発売されました。近所に住むアメリカ有数のお金持ちハリガンさんから贈られた宝くじつきのカードが、3000ドルの当たりになった。そのお金で、僕はスマートフォンをプレゼントすることにしたが…
├ 秋吉理香子

【新刊】秋吉理香子『月夜行路 Returns』

4/22、講談社より、秋吉理香子さんの『月夜行路 Returns』が、発売されました。冷え切った夫婦関係に不満を募らせていた涼子は、バーのママ・ルナに誘われるまま、涼子の大学時代の元カレの行方を追って大阪へ行った。東京に戻り、ふたたびルナを訪ねたときに届いた古いノートパソコンのパスワードを、涼子とルナは事件に巻き込まれながら探すことになる。
├ 下村敦史

【新刊】下村敦史『ネタバレあり 双紋島の殺人』

4/22、光文社より、下村敦史さんの『ネタバレあり 双紋島の殺人』が、発売されました。「島での最初の犠牲者は名探偵」、「ミステリー作家は犯人ではない」、「登場人物の一人は偽名」など、巻頭に描かれた7つのネタバレ。嵐に閉ざされた孤島で起こる連続殺人を描いた作中作「双紋島の殺人」は、現実に起きた事件をもとにしたノンフィクションノベルだった。
├ 辻堂ゆめ

【読書】辻堂ゆめ『トリカゴ』

鳥籠事件――。小鳥と一緒に監禁されて育った幼い兄妹は、保護から1年後に誘拐され、行方不明となった。それから24年後、鎌田署の刑事・森垣里穂子はひょんなことから無国籍者ばかりが住む”ユートピア”に辿り着き、そこに住む兄妹が鳥籠事件の被害者ではないかと推理する。兄妹は頑なにDNA鑑定を拒否するが…
├ 横関大

【読書】横関大『闘え! ミス・パーフェクト』

「その問題、私が解決いたします」厚労相の元キャリア官僚で、ミス・パーフェクトの異名を持つ真波莉子は、実は現総理の隠し子。その事実が世間に知られ、厚労相を辞めた莉子は、職場を転々としながら、過疎化する田舎の村おこしや、ハラスメントだらけの女子バレーチームの改革といった超難問に立ち向かう。さらに、敏腕女性コンサルも現れて…
▼著者 ナ行

【読書】[オススメ]野宮有『殺し屋の営業術』

あと2週間で2億稼げなきゃ、おれたちは仲良く地獄行きだ――営業成績ぶっちぎりのNo.1。凄腕の営業マン・鳥井一樹は、アポイント先で殺しの現場に居合わせてしまった。口封じのために殺害されそうになった鳥井は、殺し屋たちの営業を引き受けることを提案する。期限は2週間。ノルマは2億。鳥井は零細殺人請負会社を救うことができるのか?
└ 方丈貴恵

【読書】方丈貴恵『盾と矛』

やっぱり、事件は犯人がわかってからが本番だねぇ――探偵事務所を営む草津正守は、警察からも捜査協力を求められる名探偵。一方、中学の同級生・氷見朱鳥は、ヒミコと名乗り犯罪者の証拠の隠滅や犯人の捏造をおこない、依頼人の無実を作り出すことを生業としている。絶対に逃がさない探偵と、必ず無罪にする仕事人。『盾と矛』の関係の2人の対決の行方は…
├ 小路幸也

【新刊】[文庫化]小路幸也『キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン』

4/17、集英社文庫より、小路幸也さんの『キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン』が、文庫化されて発売されました。研人がボーカル兼ギターを担当しているバンド〈TOKYO BANDWAGON〉が、7人組アイドルグループ〈Color No.7〉とコラボすることになった。〈Color No.7〉との作業がはじまるが、研人は〈Color No.7〉の作詞担当・本間ハルカに違和感を感じる。
├ 望月麻衣

【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ22 美術補佐人の誕生』

世界的に猛威を振るったウイルスの影響により、真城葵のニューヨーク留学の話が立ち消えになってしまった。慌てて就職活動を行い、1度は広告代理店に職を得るものの肌に合わず、事業縮小とともに退職。骨董品店〈蔵〉の正社員として働くことになる。そんな葵に与えられた肩書は、「美術補佐人」というものであった。
└ 東野圭吾

【新刊】東野圭吾『小さな故意の物語』

4/15、講談社文庫より、東野圭吾さんの『小さな故意の物語』が、発売されました。東野圭吾、初めて読むならこの一冊。世界累計一億六千万部を突破した超人気作家のオススメの短編だけが集結!「冷たい灼熱」「しのぶセンセの推理」「小さな故意の物語」を収録。
├ 赤川次郎

【新刊】赤川次郎『あしたの寄り道』

4/15、講談社文庫より、赤川次郎さんの『あしたの寄り道』が、発売されました。学生時代からのライバルだった彼は、死に際に過去の決定的な分岐について告白をした(「十字路」)。半世紀にかけて愛され続ける極上のショートショートミステリー。特別書き下ろしを収録した、懐かしく新しいアンソロジー。
└ 中山七里

【新刊】[文庫化]中山七里『殺戮の狂詩曲』

4/15、講談社文庫より、中山七里さんの『殺戮の狂詩曲』が、文庫化されて発売されました。介護付き有料老人ホーム〈幸朗園〉で、入居者9人が惨殺される事件が発生した。犯人は〈幸朗園〉で働く介護士・忍野忠泰。忍野の弁護を引き受けたのは、かつて〈死体配達人〉と呼ばれる事件を起こした御子柴礼司。御子柴は、裁判で忍野の無罪を主張する。
├ 秋吉理香子

【新刊】[文庫化]秋吉理香子『月夜行路』

4/15、秋吉理香子さんの『月夜行路』が、文庫化されて発売されました。冷え切った夫婦関係に不満を募らせていた涼子は、夫が女性からの夜中の電話で呼び出されて出て行くのを見て、堪忍袋の緒が切れた。夫をひっぱたいてから家出をしようと夫のあとを追うが、バーのママ・ルナに止められる。
├ 岩井圭也

【新刊】岩井圭也『檻を出ろ! 横浜ネイバーズSP』

4/15、ハルキ文庫から、岩井圭也さんの『檻を出ろ! 横浜ネイバーズSP』が、発売されました。弁護士を目指すロンこと小柳龍一のもとに、姿を消した元同級生・翔真の行方探しが舞い込む。殺人事件を捜査している幼馴染みの刑事・欽ちゃんから深入りを強く止められていたロンだったが…
├ 内田康夫

【新刊】[決定版]内田康夫『「須磨明石」殺人事件』

4/14、徳間文庫より、内田康夫さんの「須磨明石」殺人事件が、決定版になって発売されました。大阪の新聞社に務める女性・前田淳子が、いつも通り家を出たきり忽然と姿を消した。淳子の上司に相談を持ちかけられた浅見は明石・須磨へと向かう。浅見は淳子の後輩である崎上由香里と共に淳子の足跡を辿るが、淳子は旗振り山の上で最悪の形で発見される。
▼著者 カ行

【読書】片岡翔『その殺人、本格ミステリに仕立てます。』

「私、奥入瀬竜青の生まれ変わりなんです!」音更風゛は、開口一番そう言って、名探偵・奥入瀬竜青の産みの親である鳳家のメイドとして採用された。しかし、15年前に亡くなった鳳亜我叉の4人の子供たちは仲が悪く、兄妹間で殺人計画まで持ち上がる始末。しかし、自力でトリックを考えられない推理作家の春磨は、マダーミステリのプランナー・豺にトリックの考案を依頼する。
├ 坂木司

【読書】坂木司『動物園の鳥』

坂木司にはひきこもりの友人・鳥井真一がいる。年上の友人・木村栄三郎の幼馴染み・高田安次朗は、動物園でボランティアをしているのだが、野良猫の虐待事件が頻発しているという。頑張って動物園まで出かけた鳥井が掴んだ真実は、鳥井がひきこもりになった原因に関係していた…シリーズ完結作!
├ 横山秀夫

【読書】横山秀夫『臨場』

『終身検視官』、『死体掃除人』、『クライシス・クライシ』…数々の異名を持つL県警の検視官・倉石義男は、誰もが自殺や病死と疑わない案件を殺人と見破り、殺人と目された案件を「事件性なし」と覆してきた。そんな倉石を頼りにする捜査官は多く、倉石の”臨場”を求める依頼が後を絶たない。
▼著者 ハ行

【読書】原田ひ香『事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング』

事故物件に1ヶ月入居することで、次の借主に事故物件であることの告知義務をなくす”ルームロンダリング”。そのルームロンダリングを行う”影”と呼ばれる人々や紹介する不動産屋。失踪した人を探す会社〈失踪ドットコム〉など、事故物件にまつわる8つの作品からなる連作短編集。
└ 近藤史恵

【読書】近藤史恵『ねむりねずみ』

ことばが、頭から消えていくんだ――歌舞伎役者の中村銀弥は、日を追うごとにことばが思い出せなくなるという症状に悩まされていた。一方、銀弥の亭主役・小川半四郎の婚約者、川島栄が歌舞伎の公演中に花道の脇で刺殺されるという事件が発生する。大部屋の女形役者・瀬川小菊の大学の同級生で探偵の今泉文吾は、依頼を受けて事件の捜査にあたる。
└ 中山七里

【読書】中山七里『人面島』

相続鑑定士・三津木六兵の右肩には人面瘡が寄生している。その人面瘡は自我を持ち、たびたび三津木にアドバイスをしてくれる。今回三津木は、隠れキリシタンの島、通称人面島を大地主・鴇川行平の不動産鑑定のために訪れるが、行平の長男・匠太郎が殺害され、地下からは鍾乳洞が発見される。
├ 濱嘉之

【新刊】[文庫化]濱嘉之『孤高の血族』

4/7、文春文庫より、濱嘉之さんの『孤高の血族』が、文庫化されて発売されました。病院には人が集まる。人が集まればカネが動く。カネが動けば、政治が絡み、警察が動く――濱嘉之さんがデビュー前に「自分の人生の復習」として書き上げた、幻の処女作を刊行。
├ 望月麻衣

【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ21 メランコリックな異邦人』

「これから、お世話になります」上海出身で世界的大富豪ジウ・ジーフェイの娘イーリンが〈蔵〉を訪ねてきた。来月から京都市内の大学院で経済学を学ぶのだという。そして彼女にはもうひとつ、ジーフェイから資産家である高宮宗親が持つ特別な宝石の情報を集めるというミッションが与えられていた。