└ 東野圭吾

【新刊】[新装版]東野圭吾『殺人の門』

2/25、角川文庫より、中山七里さんの『殺人の門』が、新装版になって発売されました。歯科医の田島健介は、祖母が老衰で亡くなったあと、食事にヒ素を混ぜられていたのだという噂が立ち離婚。女につぎ込んで身を滅ぼしてしまう。息子の和幸は苦労をしながら工業高校を卒業し、工場で働くようになった和幸だったが、先輩と馬が合わず、1人つまはじきにあった状態になってしまう。そんな和幸に声をかけてきたのが、小学校からの友人・倉持修だった。
├ 辻堂ゆめ

【新刊】辻堂ゆめ『ばんざい!ぼくらのフシギ島』

2/26、主婦の友社から、辻堂ゆめさんの『ばんざい!ぼくらのフシギ島』が、発売されます。人口わずか2000人の小さな島・夫志木島には、毎年いろいろなところから“留学生”がやってくる。小学6年生の星野涼も、その一人。涼は、遅刻常習犯でサボり魔の“ワル”だ。生活を立て直すために、この島に送り出されたのだった。精一杯生きる子どもたちを温かく描いた「子どものための謎とき物語」。
├ 大倉崇裕

【読書】大倉崇裕『やっぱり犬は知っている』

警視長総務課の笠門達也巡査部長と相棒のファシリティドッグ・ピーボは、患者の心のケアをするという本来の仕事の他に、重体の犯罪者から秘密を訊き出すという仕事をしている。今日も元暴力団員、窃盗犯、連続放火犯らから秘密を訊き出し、事件解決へと繋げていく。
├ 藤崎翔

【読書】藤崎翔『お梅は魔法少女ごと呪いたい』

戦国大名を滅亡させたこともある呪いの人形・お梅の封印が解かれた。しかし、約500年のブランクは大きく、現代人にお梅の呪いが効かないどころか、なぜか幸せになってしまう。そんなお梅の前に、自称幸運の人形・ハッピー魔法少女イライザが現れる。お梅は人々を不幸に、イライザは幸せにしようとするが…
├ 岩井圭也

【読書】岩井圭也『あしたの肖像』

肖像画を描いてほしい――美大に通う小滝英哉が教授から紹介されたアルバイトは、制作中に事故死した樺沢穂香の肖像画を描くという、穂香の両親からの依頼だった。小滝は、穂香の両親や恋人、親友にインタビューを試みるが、これといった絵を描けないでいた。同じ頃、小滝の絵に感動したという大学生・ツブキリュウが小滝を訪ねてくる。
├ 笹本稜平

【読書】笹本稜平『希望の峰 マカルー西壁』

ローツェ南壁、K2の冬季単独登攀を達成した奈良原和志は、ついに”21世紀の課題”とされるマカルー西壁に挑む。しかし、和志たちの前には、またしてもフランスのアルピニスト、マルクによる妨害が…さらに、ヒマラヤでのプロジェクトで隊長を務めてくれた磯村賢一に、死期が迫っていた。
└ 中山七里

【読書】中山七里『鑑定人 氏家京太郎』

「安達香里さんを殺したのは僕ではありません」女性を屍姦後、子宮を摘出する事件が3件続けて発生した。加害者として起訴された那智貴彦は、はじめの2件の事件への関与を認めたものの、3件目の安達香里の事件については殺害を否認した。那智の弁護を引き受けた吉田から依頼を受けた民間の鑑定センターの所長・氏家京太郎は、3件の事件の現場に残されたDNAの鑑定をおこなう。
├ 綾辻行人

【新刊】[愛蔵版]綾辻行人『時計館の殺人』

2/18、講談社より、綾辻行人さんの『時計館の殺人』が、愛蔵版になって発売されました。鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。館に棲むという少女の亡霊と接触した交霊会の夜、忽然と姿を消す美貌の霊能者。閉ざされた館内ではそして、恐るべき殺人劇の幕が上がる。悪夢の三日間が過ぎ生き残る者はいるか。
▼著者 マ行

【読書】森川智喜『半導体探偵マキナの未定義な冒険』

エラーを起こした3体の探偵ロボットが、研究所を脱走してしまいました!坂巻正行の祖父・茂之が開発した4体の探偵ロボット。そのうちの3体に不可欠なアップデートをおこなう前に茂之が逝去した。無事にアップデートが終了していたマキナこと「CIMN4」は、正行とともに研究所から逃げ出した3体の探偵ロボットの行方を追う。
├ 太田忠司

【読書】太田忠司『死の天使はドミノを倒す』

人権派弁護士の鈴島薫と連絡がつかなくなった。薫の兄・陽一は父・亮介が死去したため薫に連絡を取ろうとしたが、反応がない。葬儀代を支払うために亮介の預金を引き出そうとすると、法定相続人全員の戸籍謄本と印鑑証明が必要になるという。焦る陽一だが、薫の弁護士仲間たちもまた薫と連絡がつかなくなったことで騒ぎはじめていた。
├ 坂木司

【読書】坂木司『青空の卵』

外資系の保険会社に勤める坂木司には、ひきこもりの友人・鳥井真一がいる。プログラマーを仕事にしているのだが、坂木が外に連れ出さない限り、何週間も家の中に閉じこもってしまう。鳥井は鋭い推理力を持っており、坂木が持ち込んだ謎を次々と解いていく。
├ パトリシア・コーンウェル

【新刊】パトリシア・コーンウェル『怪物』

2/13、講談社文庫より、パトリシア・コーンウェルの『怪物』が、発売されました。閉山になった金山で、サイバー攻撃容疑で監視されていた夫婦が、トレッキングポールで体を貫かれて死亡しているのが発見された。現場には人のものとは思えぬ巨大な足跡が残っていた。
├ 恩田陸

【読書】恩田陸『三月は深き紅の淵を』

その本は私家版で、200部しか作られなかった。その本の持ち主は1人に1晩のみその本を貸すことが許されている。読書が趣味の会社員・鮫島は、会長の家に招かれ、家のどこかにあるはずのその稀覯本を探すように依頼されるが…また、出版社に勤める常垣隆子は本の作者に接触することを試みる。
├ 内田康夫

内田康夫「浅見光彦シリーズ」のオススメ10冊

内田康夫さんによる「浅見光彦シリーズ」のオススメ10冊を紹介します。1982年、内田康夫さんの第3作となる『後鳥羽伝説殺人事件』が「浅見光彦シリーズ」の第1作。以来、2015年に新聞連載中に絶筆となった『孤道』の和久井清水さんによる完結版『孤道 完結編 金色の眠り』(2019年刊行)まで、117作品が発表されています。
└ 岡崎琢磨

【読書】岡崎琢磨『さよなら僕らのスツールハウス』

川縁の切り立った崖に、腰掛けるように建っているシェアハウス。その〈スツールハウス〉では数多くの若者たちが青春時代を過ごした。住人同士の友情や愛情、不気味な事件にその後の人生…〈スツールハウス〉から飛び立っていった人たちの物語。
├ 柚月裕子

【読書】柚月裕子『合理的にあり得ない2 上水流涼子の究明』

弁護士資格を剥奪され、法曹界から追い出された上水流涼子は、殺しと傷害以外であればなんでも引き受ける上水流エージェンシーを立ち上げた。東大卒でIQ 140の貴山伸彦を助手に、涼子は今日も公にできない揉め事を解決する。
├ 下村敦史

【読書】下村敦史『暗闇法廷』

被告人は全盲。証人は聴覚障害者の男性と失声症の少女。弁護士は無実を主張するが――中途障害者訓練施設〈天使の箱庭〉で訓練を受けている全盲の女性・美波優月は、深夜に施設長の荒瀬から視聴覚室に呼び出される。部屋に入ったところで荒瀬に襲いかかられ、必死に抵抗するが、美波の悲鳴を聞いた施設の副施設長が駆けつけたときには、荒瀬は腹を複数回刺されて殺害されていた。
├ 東川篤哉

【読書】東川篤哉『じゃあ、これは殺人ってことで』

関東某所にある烏賊川市は、犯罪と過疎化に悩む街。大前田典之は、その烏賊川市の企業〈大前田製菓〉の社長で叔父の徳次郎を、以前読んだ探偵小説に出てくる密室トリックで自殺に見せかけて殺害する。しかし、自殺では1億円の生命保険が下りないため、弟の俊之は同じトリックで徳次郎が殺害されたように工作をする――。
├ 赤川次郎

【新刊】赤川次郎『幽霊写真展』

2/6、文藝春秋より、赤川次郎さんの『幽霊写真展』が、発売されました。宇野警部は先輩刑事・掛川が写真コンクールに入選したと聞き、夕子とともに写真展を訪れる。しかし、ご機嫌な掛川の横で、妻の史子はどこか浮かない顏をしていた。「幽霊シリーズ」第31弾!
├ 東川篤哉

【新刊】[新装版]東川篤哉『学ばない探偵たちの学園』

2/6、実業之日本社文庫より、東川篤哉さんの『学ばない探偵たちの学園』が、新装版になって発売されます。鯉ヶ窪学園に転入してきた赤坂通は、数あるクラブの中から文芸部を選び、部室を訪ねた。しかしそこで待っていたのは、探偵部の部長・多摩川流司と八橋京介の2人だった。なぜか学園非公認サークル「探偵部」に入部することになってしまった通は、夜中の学園内で密室殺人事件に遭遇してしまう。
├ 内田康夫

【新刊】[決定版]内田康夫『砂冥宮』

2/6、実業之日本社文庫より、内田康夫さんの『砂冥宮』が、決定版になって発売されます。浅見が取材で訪れた横須賀にある須賀家の主人、智文が石川県の安宅の関跡で殺害された。警察は早々に強盗殺人事件だと断定するが、浅見は怨恨によるものだと考え、捜査を開始する。石川で須賀の足取りを辿った浅見は、内灘闘争に人生を翻弄された人々と出会う。
├ 下村敦史

【読書】下村敦史『白医』

「あなたがしぶとく生きていたらいい加減迷惑なの!」終末期の患者に緩和ケアをおこなうホスピス天心病院の医師・神崎秀輝は、病室のドア越しに患者の妻が罵倒しているのを耳にした。安楽死を依頼された神崎は塩化カリウムを注射して患者を死なせ、嘱託殺人の罪で法廷に立つことになった。
└ 近藤史恵

【読書】近藤史恵『散りしかたみに』

瀬川小菊の師匠・瀬川菊花の舞台の最中、なぜか花びらが1枚落ちてくる。小菊は衝立の陰から師匠の舞台を注視するが、誰がどうやって、なぜ花びらを落としているのかわからない。菊花の指示で、大学の同級生で探偵の小泉文吾に謎解きを依頼する。
├ 赤川次郎

【著書一覧】赤川次郎さんの著書一覧(2026.02.01 Update)

赤川次郎さんのデビュー作『死者の学園祭』から、最新作『花嫁が山を下りるとき』までを網羅した、著書一覧!Googleスプレッドシートへのリンクも張ってあるため、ブラウザの大きな画面で閲覧することも可能です。毎月1日に更新しているため、ほぼ最新の一覧をご覧いただけます。