D県警シリーズ

├ 横山秀夫

【読書】横山秀夫『陰の季節』

「尾坂部さんが辞めんというんだ」D県警の人事を預かる二渡は、天下り先のポストにしがみつこうとする尾坂部の説得に当たろうとするが、尾坂部は一向に首を縦に振らない。しかし、説得を続けていくうちに、過去の未解決事件が浮かび上がる。その事件には、6月に挙式を控えた尾坂部の娘が関係していて…