赤川次郎

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【読書】赤川次郎『次女と野獣 三姉妹探偵団13』

佐々本三姉妹の次女・夕里子のことを「愛している」と言う男が現れた。男は姿を見せないが、夕里子の手袋を片方盗んでいったり、歯ブラシを盗んだり…一方、夕里子の恋人・国友刑事は情報提供者を売ったとして、追われることに。さらに、長女・綾子と三女・珠美が誘拐され、夕里子は男とデートすることになる。
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【読書】赤川次郎『秘密のひととき』

フリーライターの河田美智は、ふしぎな透視能力を持っているという老人を訪ねて、路地裏の自宅を訪ねる。老人は美智を相手にしてくれなかったが、その晩、美智が〈Q〉という店でデートの約束をしていることを言い当てる。後日、近所の子供が行方不明になったことを老人に相談し、無事子供が発見された。
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【読書】赤川次郎『吸血鬼と生きている肖像画』

〈S貿易〉の社長・野上新吉が自殺した。評判の画家・桐山竜に書いてもらった肖像画が届いた直後のことだった。吸血鬼のフォン・クロロックは、肖像画から絵の具以外の臭いを嗅ぎ取る。さらに、野上の他にも桐山に肖像画を描いてもらった人物が自殺を遂げており、刑事の須川が捜査に乗り出す。
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【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズのクリスマス』

片山は友人の久保に頼まれ、久保が旅行する間、全寮制の女子校の警備員をすることに。久保の旅行とは、新婚旅行のことだったが、久保は結婚式を欠席していた。クリスマスイブの夜、学園の一室で久保の死体が発見される。
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【読書】赤川次郎『夜ごとの才女 怪異名所巡り11』

ベテラン俳優の武井は、17歳の河田エミリと映画で共演した。武井がとちってもエミリは武井をかばってくれるのだが、毎晩、エミリを殺す夢を見てしまう。一方のエミリも、毎晩男性を刺し殺す夢を見ると、〈幽霊と話せるバスガイド〉町田藍に相談を持ちかける。
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【読書】赤川次郎『幽霊はテニスがお好き』

大学のテニス同好会に所属する吾妻さと子は、夏合宿のために宿の下見で矢車荘を訪れた。霊感の強いさと子は、そこで白いテニスウェアに身を包んだ幽霊と遭遇。幽霊は同じ大学のテニス同好会の先輩で、合宿中に何者かに殺害されたという。さと子は、幽霊から自分を殺した犯人を見付けてほしいと頼まれるが…
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【読書】赤川次郎『眠りを殺した少女』

小西智子は同じ学園の大学教授・片倉道雄を殺害した。部屋に誘い込まれ、襲われた弾みの出来事だった。姉の聡子は、友人の小野由布子と一緒に片倉を殺害した犯人捜しをはじめる。しかし、片倉の影で助教授止まりになっている山神に疑いの目を向けたとき、山神の妻が自殺してしまう。
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【読書】赤川次郎『吸血鬼はお見合日和』

神代エリカは、父フォン・クロロックの取引先の社長の息子・国井智春とお見合をすることに。しかし、国井には北川あずさという恋人がいた。しかも、パソコン通信でしかやりとりをしたことのない〈みすず〉からは、「私を裏切ったことを、後悔させてやる」と言われ…
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【読書】赤川次郎『黒鍵は恋してる』

高校1年生の米田あかねが住むマンションの上階に、根津真音が引っ越してきた。同級生の真音はピアニストを目指しているが、人と少しズレたところがあるので、あだ名は「黒鍵」、半音ズレているという意味だ。あかねが住むマンションの向かいにもマンションが建っているが、同じ8階の部屋で女性が殺され、あかねは長髪の男性を目撃してしまう。しかも、その部屋の持ち主は、ロック歌手の風丈一朗だった。
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【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズのびっくり箱』

箱が人を殺した?警視庁捜査一課の片山義太郎刑事は、課長の栗原に言われて「未解決事件、20周年記念パーティ」に出席した。そこで箱が夫を殺した謎を解いて欲しいと、桐永治子に依頼される。
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【読書】赤川次郎『屋根裏の少女』

木崎初と紘子は、両親がやっとの思いで手に入れた中古住宅に引っ越してきた。しかし、夜な夜な少女の幽霊が出てきて、ピアノを弾いたり一緒にジュースを飲んだりする。初が同級生の小中あかねと一緒に地区の老人に話を訊いたところ、この家では少女が家族5人を惨殺するという事件が起きていた。
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【読書】赤川次郎『吸血鬼は殺し屋修業中』

神代エリカの友人・橋口みどりに彼氏ができた!しかし、みどりが忘れ物を取りに戻ってみると銃声が。とっさにベンチの後ろに隠れたが、公園に入ってきて拳銃を上着の下にしまったのは、緑の彼氏・矢代啓介だった。
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【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズの運動会』

警察の運動会の日、護送中の凶悪犯・山口が逃走した。山口は逮捕のとき、高熱を出していた妻を病院に連れて行かなかった吉田警部のことを恨んでいた。片山らが警戒する中、吉田警部の部下・大町が殺害されてしまう。
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【読書】赤川次郎『幽霊認証局』

警視庁捜査一課警部の宇野喬一と大学生の永井夕子が温泉街の駅に降り立つと、「千の目の町へようこそ」のパネルが。町長の弓削が、娘が誘拐されたのを教訓に、街中に防犯カメラを設置したらしい。しかし、事実は誘拐ではなく駆け落ちで、死んだはずの相手の男性・尾形が町に戻ってきたと関係者が騒ぎはじめる。
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【読書】赤川次郎『暗黒街の吸血鬼』

年老いたギャング〈ダル〉の前に現れたのは、かつて爆弾で殺害したはずの仲間〈風〉だった。〈風〉は裏切られた仲間への復讐を予告して娘と立ち去った。駅で警戒に当たっていたギャングたちの前に現れたのは、出張帰りのフォン・クロロックとエリカ親子。〈風〉と間違えられたことから、2人は厄介な事件に巻き込まれていく。
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【読書】赤川次郎『吸血鬼は世紀末に翔ぶ』

かつてヨーロッパの城に存在したという、「バラの間」。そのバラの間に案内されて非業の死を遂げた東野恒一の妹・ひかりは、日本に東ヨーロッパ風の城を建て、フォン・クロロックを招待した。クロロックの不思議な力を頼ってのことだというのだが…一方、ホームレスの右腕がもぎ取られるという事件が発生する。クロロックは無事事件を解決できるのか?
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【読書】赤川次郎『たそがれの侵入者』

泥棒の久米明日香は高級老人ホーム〈いこいの園〉に住む野々山あすかをひょんなことで知る。次なる仕事先を〈いこいの園〉に定めた久米だったが、セキュリティが厳しく断念するが、久米とあすかは、あすかの息子の恋人絡みのもめ事をきっかけに顔なじみになる。
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【読書】赤川次郎『あの角を曲がって』

女子大生の松本涼子は妻子ある男性・内島と恋愛関係にあった。その涼子のボーイフレンド・田辺の父が経営していた会社が倒産し、田辺は大学をやめることになった。涼子は内島に頼んで田辺に仕事を紹介してもらう。内島は妻の通江が留守の間に涼子を家に呼ぶ計画を立てるが、通江に嘘がばれ、泥沼の三角関係に発展していく。
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【読書】赤川次郎『明日に手紙を』

K電機が販売する洗濯機に不具合があり、女性が感電死した。K電機の社長・片岡弥介は、被害者遺族の平田敬らに譲歩する姿勢を見せ、不具合が起きた洗濯機を別の洗濯機と交換する姿勢を打ち出した。しかし、そんな最中、弥介は階段で転倒し、職務不能に。代わりに社長の座に着いた息子の英俊は強硬姿勢を取り、平田との係争は裁判所で、洗濯機の交換も取りやめると発表した。さらに、平田ら被害者側を突き崩すための裏工作も行われた。
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【読書】赤川次郎『吸血鬼と怪猫殿』

加瀬グループの総帥・加瀬竜広と結婚の約束を交わしていた野添悠子は、竜広の娘・八重子と息子・浩樹に加瀬グループが建築中のビルに呼び出され、愛猫のタマとともにコンクリート漬けにされてしまった。2年後、ビルの完成披露パーティが開かれ、取引先の社長であるフォン・クロロックも招待された。しかし、ビルの壁に猫型の染みができたり、八重子の夫・久田が喉を切り裂かれて殺害されるなど、不可解な出来事が発生する。
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【読書】赤川次郎『影に恋して』

矢部克美はウィーンの両親のもとに3ヶ月旅行する友人・野田玲子のマンションの留守番をすることになった。ついでに、令子のもとに来ていた招待状を使ってパーティーに参加したまでは良かったが、見事に壁の花になってしまった。そんな克美に声をかけてきたのは、大学で演劇作家をしている坂田法夫だった。坂田のガールフレンド・市原ミナはご機嫌斜め。兄の正也を誘惑して、野田家に嵐を呼び起こす。坂田に恋をした克美だったが、玲子のマンションに住んでいる俳優・宮川隆二の存在が大きくなっていく。
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【読書】赤川次郎『失われた少女』

四年前、妻を殺害した容疑をかけられた作家の伊波伸二は、不起訴になったあと、人知れず山奥の別荘に越して、静かな生活を送っていた。しかし、近所の別荘で大量の血痕が発見され、伊波の別荘には名前も身元も忘れたという少女が現れた。少女との奇妙な生活を送っていたところ、伊波が不起訴になる決め手となった証言をした当時の愛人、小池律子がやってくるという連絡が。時を同じくして、別荘地周辺に雪男のような大男が出没し、次々と人を殺害していく事件が発生する。
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【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズの〈卒業〉』

「やめろ! その結婚はやめろ! そいつと結婚しちゃいかん!」片山義太郎と晴美が出席した結婚式で、映画〈卒業〉さながらの光景が繰り広げられた。新郎は片山の友人・山田裕介。新婦の落合みゆきは、その乱入者と一緒に式場から走り去ってしまった。しかし翌日、みゆきはウエディングドレス姿のまま、刺殺体となって発見される。
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【読書】赤川次郎『青きドナウの吸血鬼』

吸血鬼のフォン・クロロックは、仕事でヨーロッパへ行くことになった。しかし、荷造りを頼まれた妻の涼子は、何を勘違いしたのか自分の服などをスーツケースに詰め始める。自分だけがヨーロッパへ行くとなると、何が起きるかわからないと恐れたクロロックは、仕事のパートナーである永井恭子にヨーロッパ行きの断念を告げる。